乗り越えるべき課題について、
そこから逃げまわっていては何の解決にもならず、
課題に自分なりに向き合ってみるまで、
そして何か気付きや学びを得るまで、
どこに行ってもどこにいても同じような状況がやってくる


という話をきいたことがあるでしょうか。



わたしは自分自身で体験しました。


前の職場と次の職場で全く同じシチュエーションで、
全く同じ課題に遭遇したのです。



なぜ前の職場での課題が次の職場にもちこされたのか、、、。

それは、
前の職場で自分なりに課題に向き合って学びを得るどころか、
課題をなかったことにして、
何の解決もせずに次の職場に移ったからです。


次の職場で、
『ここでもこれなの〜??』
と、場所が移ったにも関わらず同じ課題に直面した時には驚きましたが、
毎日課題と対面する中で、

『前の課題を放置してきたからだなあ』

と感じるようになりました。



同じ課題に向き合うわけですが、
やはり自分にとっては目を背けたくなることなので、
自暴自棄になったり、
嫌なところだけが目についてしまったり、
そして、衝突もしたり、、、。


課題と対面している最中は、
『なんでわたしばかりこんな目にあわなきゃいけないの』
と何度も何度も思いました。



それでも、
以前の職場で無かったことにした課題に再び自分が向き合っていると気付いたわたしは、


『ここから何を学べば良いのか』
『何を自分に気付かせるための課題なのか』


このように考えるようになりました。

頭では分かってはいても、
実際に職場にいる時にはこんなふうにいつでも冷静に考えられる時ばかりではありません。
つい課題に足を引っ張られそうになったり、
うまく整理しきれずに自分がパンクしそうになったり、、、。



そして、今。
課題から離れて俯瞰して考えることができるようになり、
課題から自分が何を学ぶべきだったのか、
何を気付かせるためだったのか、
ようやく分かりました。



『無意識で相手に自分のエネルギーを与え続けていた』
『自分の思考の癖』
『謙虚に相手から学ぶ』



これを気付けただけでも自分の今までの経験は無駄ではなかったのだと思うし、
一度無かったことにした課題にもう一度向き合うことで分かったことがあるということは、
今までと違う視点に自分が立てて、
違う視点から課題と向き合えた結果なのではないかと思います。


自分にとって困難に感じる【課題】
向き合うべき時に、
乗り越えるべき時に、
『ここから何を気付くべきか、学ぶべきか』
課題と、課題と向き合う自分を俯瞰して考えながら乗り越えていくことが大切なのだと思います。





☆今日のぽつり☆
いつも穏やかに考えられるわけではないから、
冷静に穏やかに考えられる時間と、
その時の気持ちを、
習慣にできたら良いな〜!!