首里城からはヒジガービラまーい経由で識名園へ来ましたが、復路は金武の石畳経由で首里城へ帰ります。
上の図では下部中央のヒジ川橋から青い線に沿って上部赤丸の首里城へ向かいます。
金武の石畳へ向かう街路樹に蘭の花が植えられています。
さすが観光地
金武の石畳です。
突き当りが首里城です。
首里城から那覇港へ通じる真珠道の一部です。
仕方ないのですが、石畳に車による轍があるのが残念!
途中にある村屋です。
ガジュマルとの組み合わせの雰囲気が良いです。
休憩所として一服
右上のヒサシの木材が丸いのは古い工法だそうです。
丸い木の枝の皮を剥いだだけです。
後の時代は四角い木材となるそうです。
村屋の隣の金城大樋川です。
石組が良いですね。
現在も水が湧いています。
石畳を登ります。
上から下を見たところです。
一番お気に入りの景色です。
上の画像の右側にある赤瓦に乗っているお気に入りのバイバイシーサー