保育士としての私の癒し | JINのブログ

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ダメ主婦のトホホな毎日、心のつぶやき(時に叫び)をきのむくままに記します。

私の勤める保育所は0.1.2歳児クラスまでしかありません。その中で、今私は0歳児クラスを受け持っています。可愛らしい小さな子どもに囲まれていると癒されることはたくさんあります。


朝の登園の時、保護者に抱かれた子どもが、両手を伸ばして嬉しそうに私の腕の中に来る時。


朝、遊んでいた子どもが出勤してきた私を見つけて、よちよちと側に寄って来て抱っこを求められた時。


むずがって泣いていた子が、私の胸に身体を預けて眠りについた時。


2歳のクラスに行くと、去年担任をしていた子どもたちが「JINせんせー」と大合唱して呼んでくれる時。


総じてまだ赤ちゃんのような小さな子どもたちが私を受け入れ信頼を寄せてくれている事に癒されています。あと、単純に小さな者さん達の可愛らしさ。


この小さな方達に、堂々と触れてお世話させてもらえるのが保育士。オキシトシンが溢れる仕事です。