JINのブログ

JINのブログ

ダメ主婦のトホホな毎日、心のつぶやき(時に叫び)をきのむくままに記します。

断捨離中です。


私の宝物の漫画に着手。

66冊とサヨウナラ。


処分するに当たって、最後にもう一回読みました。


今読んでも面白かったのは「のだめカンタービレ」

もう20年以上前のものなんだけど(そんなに経ってるなんて!)時代は感じなかったです。

主人公の名前が、のだめぐみ、あだなが「のだめ」で、主人公自身も本名くらいに思ってて、しかもタイトルになってるって、作者の発想がすごい。

ずっとしまってあるだけだったけど、あらためて25巻一気読みして、当時とはまたちがった読後感で、満足。バイバイのだめ。


あとは、1990年くらいの小椋冬美とか、内容というより、ファッションとか空気感とか、現代にはない、アナログで、ゆったりした感じがよかったな。


で、66冊BOOK・OFFに持ち込んで330円となりました。

値のつかないものもたくさんあったろうに、330円もありがとうございます。


というわけで、まだいろいろあるんだけど、まだ最終巻が出てないものは結末読んでから処分。(もう終わらないものもあるだろうなあ) あと、古典になってるようなやつとかも、もう少し手元においておこうかと。



ハッピーバースデー自分

56年の人生を振り返ってみると、流れ流れて今ここ。こっからはさらにしんどいことの方が多いだろうな。年齢的に。でも、楽しいことが少しあったらいいな。



夫がケーキ代わりに買ってきてくれました。ありがと。



この言葉の本当の意味は知らないですが、今まで自分は、人生はいいこともあれば、悪いこともある、ぐらいの意味合いで捉えていました。


でも、最近は、山に上ることだって谷に落ちることだって辛いんだから、この言葉の意味は、人生は山に上るがごとく困難で、転落するのは一瞬でまた、そこから這い上がることも困難で、だから山はいい時という意味ではなく、人生はいつだって苦難の連続である、ということではないのか、と感じます。


そして、最後には死んでしまうのです。


最近、3年半前に亡くなった父がよく夢に出てきます。ああ、お父さんにもう一回会いたいなあ。


見頃を迎えた桜を見れば、1年前に57才で急死した兄の葬儀場の桜吹雪を思い出します。


母は82才になり、幸い元気に過ごしていますが、夫にも息子にも先立たれ、寂しいだろうけど、娘の私に迷惑をかけないようにと、健康でいることに健気に努力しています。


そして、私の人生は、今、ジェットコースターの上の方にゆっくりと上り、おしまいへと急降下する寸前のように思えるのです。


これまでどんな人生を送ってこようが、子どもたちがどんなに心配であろうが、終活してあろうがなかろうが、悩みも希望も後悔もほんの少しの幸福の瞬間も、はい、おしまい、と容赦なく訪れる瞬間がくるのです。


兄がサイクリングにでかけたあの日、突然おしまい、となったように、今私の後ろで肩をたたこうとしているのかもしれません。


人生がコントなら、観客がそれを見て「しむらー後ろー」なんて指をさしていたりして。


話がまとまりませんが、人生は辛いことばっかりなんだなあ、と思った、ということでした。