先日、近くの児童館で「ダンボール迷路」というこの時期恒例の行事がありました。
小学生が実行委員となって、ダンボールで迷路を作り、なおかつお化け屋敷になっているもの。おばけも子供達です。（去年、体に包帯だらけの子が受付してて、けがしてるのにえらいなあと思ったら扮装だった）
私は入ったことがありませんが小学生のお化け屋敷ですからたかが知れていると思います。でも小さい子達は結構怖いみたい。
去年幼稚園児だった息子は、姉と一緒に入って恐怖体験。姉も怖かったらしいです。今年は姉の方は行けなかったので、1年生になった息子はお友達と行きました。怖いからヤダと言ってましたが、友達と一緒ということでなんとか児童館に放りこんだのです。
帰宅して様子をきいたら、二人で入ったものの怖くてリタイヤ。次は3人で再チャレンジし、3人目の子は平気だったそうですが、息子ともう一人の子は泣かされたそうです。しかもその泣かされた友達、前日にも入って泣いていたんだって・・・ハハハ。
1年生かわいい～。お化け役の子もこんな子達がいるとやりがいあるでしょうね。
まだまだピヨピヨの子供達。いつまでもかわいくね。