豊橋 ふたたび(その1)吉良吉田駅を、あとにして。18時15分発の列車で東へ向かえば、自宅までの終バスに乗れるが。しかし、また中京地区に来れるのは早々無い。この位置からできることはやっておこう。新幹線で東京へ帰る料金は、実は普通運賃+ビジホ1泊料金とほぼ等しいのである。さて、安いビジホを検索、カレーが食べれるビジホに泊まることとして、豊橋で渥美線、市内線を撮影、遠鉄や大井川鉄道を途中下車で撮影し、時間がおしてきたら、こだま号で帰京する作戦。夕食は壺屋のきしめんとなんか、以前も豊橋はカレーうどんを宣伝しているが、未食。しかし、今夜はいささか暑い。地元でしか食べれないラーメン屋でもと探すが、どうもいまひとつの中。↓この場末感、良いね。みそチャーシュー麺大盛、1080円。おやっさん、ぼちぼちやってくださいと思いつつ、ホテルへ。