セロー225WE(5MP4、04年式) V S SL230V(97年式) エンジン編 | NEUTRAL

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go ahead.
Various acts unchanging.

この比較をすると、”整備”についてメーカーのスタンスを感じる。

WEは整備を定期的にしないと、ガタを感じやすいような造り。例えばタペット調整穴のふたのシールからのにじみが多いらしいのだが、タペット調整のときに、ドレンボルトのワッシヤのごとく、シールを変えないと
いけない。

WEにはオイルフィルターがあるけど、SLにはない。どちらがエンジンにやさしいかといえば、フィルター有りになる。
だが、逆に考えるとメンテナンスをおざなりにした場合、SLはいきなり高い費用で対応しなきゃいけないかもしれない。(エンジンオイルの交換をサボっても、かなり平気なのかもしれないけど)

マフラーの取り回しも、転倒したときにはマフラーを緩衝材と考えてるのか、SLはセローと違ってフレームの外側に配管されている。セローはフレームの内側でエキパイとマフラーのジョイント部分がサビやすい。SLはオールステンレスの上、外側に配管されているから通気性もいいかもしれない。

SLのエンジンは、いわゆる”冷え型”,暖まりにくくて,冷えやすい。セローは少し熱を持ちやすいような印象。
メカノイズやギクシャク感は悪い順に,SL>セロー>ジェベル200かな。