確かに物価は子供のころから比べると高くはなっているとはわかるが・・・最近の物価高のように目に見える形の物価高は経験がない・・・私はデフレの40年を過ごしてきたのでその分ギャップが大きいのだろう・・・。
世界中でアタリマエのようにインフレがすすんでいたのに日本だけがそうではなかった・・・だが、やっと同じようになってきたのだろう・・・これが普通なのだと思う・・・経済活動は普通にしているのだから物価が上がらないのはおかしい・・・。
だから、収入も増えなかったのも理解できる・・・。
これからは収入も増えるが・・・物価も上がる・・・。
どちらが大きく上がるかが大きな問題だ・・・。
世の中のほとんどの人がインフレを経験していない・・・。
どうなるんだろうと不安で仕方ないのではないだろうか・・・。
その一例が株価がアホみたいに上がっている・・・が、バブルだという人もいるがそれは違うと思う・・・。
お金の価値が下がり・・・物の値段が上がる典型的象徴としての現象だと私は思う・・・少し前のゴールドの高騰も同じ原理かと・・・。
収入が上がり・・・物価も上がり・・・なら何の問題もないただのインフレなのだが・・・日本は世界と違うところがある・・・。
それは・・・金利だ・・・現在政策金利0.75%・・・。
物価上昇が約3%・・・俗に言う実質マイナス金利が大きすぎる・・・この歪な金利により日本円の価値が大きく下がってしまっている・・・円安が大きな問題なのだ・・・円安が進めば更に物価高・・・そして更に円安と負のスパイラルが怖い・・・。
この金利の舵取りと・・・政府の責任ある積極財政とのバランスを失えば日本は終わる・・・。
金利を上げれば住宅ローンや国債の利払いの問題が生じこれも頭が痛い・・・にっちもさっちもいかない状態が現在で、タイミングの悪いことにイラン問題が重なり更に複雑化している・・・。
ここは、これからの日本のターニングポイントになると思う。
国も大変・・・自分たちの生活も大変・・・何もかも大変で国民の余裕がなくなり・・・おかしな事件や事故が増えてきて・・・ほんとこれからどうなるのでしょうか?