家を建てた | 白くま日記

白くま日記

やっぱり私はツイている

今年の3月くらいから何故か家を建てようと考え出した・・・私は今まで家を建てることに興味はなかった・・・資産を増やすことだけを考えていた私にとっては家を建てることは真逆の行動だからです・・・。

 

それでも何故か建てる気になったのは・・・歳をとったせい・・・結局は老化だと自分で分析している・・・。

 

何より60歳が見えてきたこと・・・60歳と言えば昔の定年退職のイメージがある・・・今は65歳なんだよと言われそうだが・・・染みついた感覚は離れない・・・。

 

そんな感情の中ひたすら資産にこだわり生きていくことに疑問を感じてしまった・・・昔なら絶対なかった感覚・・・ならばたくさんの世話になっている家族に何か形あるものを残したいと考えた末に出した答えが家を建てるだった・・・。

 

お金で残す考えもあるが・・・何か形のあるものとお年寄りらしい発想になった・・・。

それと何より・・・古い家にあったガラクタの整理が何よりの目的だった・・・きれいごとのように聞こえるが後に残った人にできるだけ迷惑が掛からないような考えが強かった・・・。

 

そして・・・古い家を解体してそこに新築することにした・・・。

ハッキリ言って建て替えはコスパが悪い・・・絶対にどこかに土地を買いそこに建てて出来上がったら引っ越しが何かにつけて流れがいいことは明白だが・・・先に書いたガラクタの整理が重要目的なのでそうすることがベストだった・・・ゆえにコスパは非常に悪く無駄な出費が多くなった・・・。

 

だけど・・・今になっては良かったと思う・・・ガラクタはスッキリ整理できたし・・・家族に新しい家に住んでもらうことができた・・・一家の大黒柱としての役割の一つは果たすことができた・・・。

 

ただ・・・投資家としては致命的行動をしたため原資が減りパフォーマンスが落ちる・・・でも・・・そんなことはどうでもいい私の生命は限られていると感じたから起こした行動なのだから・・・これでよかったのだ・・・。

 

致命的行動とはなにか?

古い家から引っ越して店に家族で住むために・・・先にリホームした費用約850万円・・・解体費用約300万円・・・建てようと計画中にひょんなキッカケで隣地が購入できた400万円・・・そして家本体の価格すべてで約3000万円・・・すべてキャッシュで払ったことだ・・・その資金があれば利回り約4%で年間約200万円の配当金が貰えるのに・・・この差はあまりにも大きすぎる・・・まさに致命的である・・・。

 

今回が生まれて一番多くお金を使った・・・口座の金がドンドン減っていく感覚はチョット怖い・・・ものすごい罪悪感があったが・・・自分で決めたことなのだからと言い聞かした・・・。

 

払ってしまえば何のことはない・・・初めから無かったものだと思えばいい・・・昔はお金なんて持ってなかったのだから・・・でも、一度持ってしまうと失うことはとても怖いものですね・・・。

 

リホームに関しては私たちが引っ越しした後・・・東京から兄が帰ってくるという設定があったからお金をかけたのでちょっとイレギュラーではありますが・・・普通はそんなことしないですよね・・・これから建てる人がそんなお金は使いません・・・。

 

来年に向かっていい区切りになりそうです・・・。

使ったお金を投資で取り戻すいい目標ができました・・・。

家はリーズナブルで小さな家です・・・何の特徴もなくただきれいだということぐらいしかないです・・・