デッドニングとオーディオの関係 その3 | クァンタムの「車内快適空間創造計画!」

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さて、そんなこんなで間を開けてしまった『デッドニングとオーディオの関係』シリーズの3回目に進みたいと思います!

 

 

前回、お話の途中で終了してしまった「車内静音とスピーカーのためのドアデッドニングの共通の原理」について。

つまり、「不要な振動を抑制することで、車内が静かになり音楽が聴きやすくなる」と言うことがなぜ起こるのか?と言うことですね!

 

 

これは単純に、"静かになる=ノイズのボリュームが下がる"と言う効果と、"ノイズのボリュームが下がる=音楽のダイナミックレンジが広くなる"と言う効果が同時に起こっているから「不要な振動を抑制することで、車内が静かになり音楽が聴きやすくなる」ってことなんです!

 

このようにあえて分解して説明せずとも、それらの連鎖を十分にご理解されている方々も多いと思いますが、あえて書きました(笑)

 

そしてこれから更にもう少しだけわかりやすくします(笑)

 

 

まず、車内で聴こえてくるノイズは、エンジン音、走行音、風切り音、排気音などが主になります。

それらは走行速度に比例して大きくなっていく場合がほとんどで、高速道路走行時にはオーディオのボリュームを上げなければ音楽を聴くことができなくなったり、同乗者との会話もし難くなったりします。

 

この現象は、音楽レベル(ボリューム)とノイズレベル(ボリューム)の差を聴きやすいレベルまで広げて確保しようとするからこそ起こる現象です。

 

これはノイズが増えることで掻き消されてしまう音を、ボリュームを上げることで聴こえるようにしようとするわけですが、そのボリュームもあるレベルを超えると煩くて聴いていられなくなるためにどうしてもボリュームを上げれる限界が生じます。

 

そのとき大概は「もういいや、音楽聴くのをあきらめよう」って思うはずです(笑)

 

 

音楽の中には小さな音と大きな音が必ず存在し、その差をダイナミックレンジと呼びます。

そして、それら音楽再生時のダイナミックレンジを広くすることで、音楽の細かなディテールやニュアンスまでを感じ取って「良い音」として認識します。

 

俗にいう「リアリティーの高い音」「生々しい音」などと言うものは、「ダイナミックレンジが広いからこそ得られる」感覚です。

 

 

つまり、音楽レベル(ボリューム)とノイズレベル(ボリューム)の差を聴きやすいレベルまで広げて確保しようとする行為は、単純に「音楽を楽しく気持ち良く聴くためにダイナミックレンジを広げようとしている」ということになります!

 

 

ココまでで「あぁ、言われてみれば確かにそうだ!」って思われたかと思いますが、これが「車内静音とスピーカーのためのドアデッドニングの共通の原理」になります。

 

だからこそ、「不要な振動を抑制することで、車内が静かになり音楽が聴きやすくなる」ってことなんですね!

 

 

と言うことで本日はココまで。

 

 

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