新時代の幕開け | クァンタムの「車内快適空間創造計画!」

クァンタムの「車内快適空間創造計画!」

オーディオ・ナビゲーション・セキュリティーはもちろんのこと、インテリア・エクステリアなどのドレスアップや車両性能向上のお手伝いを得意とするクァンタムが、カーライフを楽しくするためのイロハをアメーバブログで解りやすく解説しちゃいます!

既にご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、日本国内でも自動運転が現実となりました!


自動運転社会始まる。国交省が承認し、テスラ「モデルS」用自動運転ソフトウェアの配信開始(CarWatch)

今のところ限定的な機能のみに留まっているので、あくまでも運転アシストとしての運用のようですが、トヨタを始めとする国内メーカーでも近い将来に必ず現実になるであろう自動車業界の革新的な進歩ですね!



ドライバーの精神的、肉体的疲労を軽減できれば長距離運行も今まで以上に快適になると思いますし、車両性能向上やハイブリッドなどの低燃費化と相まって、カーライフが更に快適なものへと進化を遂げるので個人的には非常に大歓迎です!

きっとこれからのカーナビに求められる機能は、こういった自動運転機能との連携だと思うのでメーカーさんたちはとっても大変だとは思いますが・・・(笑)



それから、2014年に発表してからなかなか普及と言えるレベルまで広がりを見せなかったAppleCarPlay
Apple CarPlay 公式ページ

こちらも本国のサイトでは2016年から自動車メーカー純正採用となるCarPlay装着車両リストが公開されています。
Apple CarPlay 純正装着メーカー・車両リスト



どうやら今年から本格的に普及し始める気配がしますね~。

リストにはホンダや三菱、スズキなどの国内メーカーも名を連ねているので国内販売車両に導入されるのも近い将来の話ではないでしょうか。


AppleCarPlayに前述の自動運転が絡んできたときにはどうなるのか想像できませんが、どっちにも関連しているパイオニアさんはとにかく頑張って!(笑)



あ、時代を先取りしたい方にはもちろん市販製品もあります!

carrozzeria SPH-DA700


必要最低限の調整機能も十分に備えていますし、コストパフォーマンスの面から見ても満足できるモデルだと思いますので隠れたお薦めの逸品です!


意外とこの製品の存在を知らない方がいるので、本日はご紹介もかねてのご案内です♪

クァンタム キョウノデキゴト