こんにちは。仙台シニアナビのあっこです。
今日は「住まい」のお話です。
元気なうちは「最期まで自宅」と考える方が多いですが、少し健康に不安を感じ始めたり、一人暮らしになると、「自宅で住み続けるか」、「よりサービスの充実した家・施設に住み替えるか」が、大きな課題になります。「自宅を住みよく整えていく」のか、「条件に合うところに住み替える」のか、あなたならどうしますか?
「自宅」を選んでも、サービスが利用できないわけではありません。在宅向けの医療・介護(訪問診療、訪問看護、訪問介護、訪問入浴等)があるほか、訪問の理美容やマッサージ、宅配の食事などを利用して、これまでどおり、友人や地域の人との交流などを楽しむことができます。
一方、「住み替え」では、ご自身の体の状況にあわせて、利用料、サービス内容、スタッフとの相性など、さまざまな選択肢から選ぶことができます。
ただ、仙台市では利用希望者に対して部屋数が少なく、特に低価格で利用できる施設では申込みから入居までに年単位で待つこともあり、見学など早い時期からの準備が必要です。
「自宅」も「住み替え」も、どちらにも長所・短所がありますので、早めに時間をかけて検討してみてはいかがでしょうか。
◎高齢期の住まいの選び方で迷ったら・・・
(財)高齢者住宅財団 安心居住を支える制度
「これから、どこで誰と暮らしますか?高齢者の住宅ガイドブック」
http://www.koujuuzai.or.jp/html/page07_01_03.html#01