こんにちは。
先日は、太白区三神峯にある「ふくし住宅安心館」にお邪魔しました。
「ふくし住宅安心館」は、退院後の老々介護や一人暮らし、共働き世帯での介護困難な状況を支えようと生まれた「賃貸住宅」。この住宅に、「食事」や「介護」を付けることで、必要な支援を、必要な分だけ、提供しています。
建物は元社員寮だったため、全室個室で、食堂などのコミュニティスペースも充実。改修により全館バリアフリーになっています。
低価格と看護師配置などから、「退院後の住まい」としての利用が多く、ほとんど空室が出ないそうですが、こういう住宅が仙台にもっと増えたら、安心して年を重ねられそうです。
ふくし住宅安心館
http://anshinkan.ho-u-life.com/
☆仙台は入院設備を備えた病院が多いものの、在院日数の短縮で日常生活が送れない状況での退院となる方が多く、自宅に戻る場合には「介護できる人が確保できるのか」、自宅に戻れない場合には「介護施設を探して利用料の確保や空室待ちの期間をどう過ごすのか」などの課題にぶつかります。
「自宅に戻る」「自宅に住み続ける」を応援する在宅療養支援診療所ついては「医療」の回でご紹介したいと思います。