新講座「自分軸を磨く五感の哲楽」ってなあに？

こんばんは、

五感セラピー協会の成美です。

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『【募集中】五感を磨いて自分軸を育てる7ヶ月講座』こんな風に思ったことありませんか？■自信がなくて自分を責めてばかり■ 他の人の顔色を伺ったり圧力を感じてしまう■周りの人や世間の価値観に引きずられてしまう■…

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さて今日は、

「五感の哲楽」ってそもそもなあに？

という疑問が湧くと思うので

「ごかんのてつがく」について

お話ししますね。

五感の哲楽とは、文字通り

「五感の哲学を楽しもう！」

という意味を込めて名付けたのですが、

名付けのセンスがないと

よく言われるので

分かりやすさとかかっこよさは

どっか置いといてくださいね…笑

五感セラピー®︎の主軸となる

理論は「五感の哲学」なんです(^^)

「五感の哲学」とは、

特別な専門書など

どこにも存在しません。

人間の五感機能を

哲学するというわけでもありません。

五感セラピーが伝える

五感の哲学とは、

『五感を通して

自分を探求をする営み』

です（＾ω＾）

自分と自分の人生に向き合う

あなたのための哲学なんです。

ここで誤解しないでほしいのは

自分と向き合う=怖い、苦しい

って思っている方がいますが

私たちはストレスが嫌いです。

過剰な苦痛を伴う向き合い方は

五感セラピーにはないので安心してね。

※とはいえ

五感セラピーでも向き合うことが

しんどくなっちゃう時もあります。

そんな時はストレスケアして

自分を癒やして休めばいいよと言ってます。

講座の中でも、

「寝たかったら寝てていいよ」って

伝えて驚かれることもあるんだけど

寝ていいんです。笑

無理やり向き合うと変に拗らせるので

そのあたりはかなり見極めて

その人の心を大切にしてます。

この講座では、

五感セラピーの理論である

五感の哲学を存分に浸って

五感を通して

「自分と自分の人生に向き合う」

自分を深く感じて探求する

そんな営みを7ヶ月間行います。

自分と向き合うって

一人でやっても

自分のクセが邪魔して

ちょっとズレていくか

自分の理解できる範囲でしか

向き合えないので

うまくいかないんですね。

瞑想の本場であるインドでは、

1日15時間瞑想をするんです。

一人で自己観察と

自己浄化をするために

15時間を毎日やる人がいる。

そうしないと

雑念が取れないから。

それくらい、一人で

「自分と向き合う」って

本来すごく難しいんですよね。

じゃあさっそく本気の瞑想を！

と、思っても日本で

15時間も瞑想してたら生活できないし

できることなら

違う角度から自分と向き合いたい…

そこで、

私たちが最善だと考えるのが

『五感からのアプローチ』

私たちがなぜ、

これまでずっと

五感にこだわって研究し

様々な展開を

行っているかというと

外側の情報から自分を

間接的に捉えるのでははなく

自分の身体感覚や

五感を研ぎ澄まして、

自分の中に湧いてくる

真実を探究し

明らかにできるからです。

私たちの「感情や思考」

すなわち「意識」は

五感を働かせてこそ

湧き上がる反応です。

五感で感じない限り

「意識」は生まれません。

だからこそ、

当たり前になっている五感の感覚を

“あえて意識“して磨いていくと

「自分の意識」が

大きく変わるんですよね。

「感情や思考」に

あたらしい回路がうまれて

自分の世界が広がるんです（＾ω＾）

心が穏やかになったり

思考が柔軟になったりして

意識が変わるので、

自分の生き方が変わります。

これは、

五感ならではの領域です。

心だけ、考え方だけ、

嗅覚だけ、マッサージだけとかね

断片的なものでは刺激が弱いので、

日常に戻るとクセが勝つんですけど

五感を総動員させて

「自分と向き合っていく」と、

脳が大きく進化して

日常の癖が変わっていくんですよね〜。

単純に、

五感のうち視覚ひとつだけ

使った刺激よりも

五感全てを使った方が

5倍の刺激になりますよね？

このように、

私たちが五感にこだわるのは

効果が大きいからです。

五感セラピーの講座を受けた

受講生さんからは

このような感想をいただきました♪

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＜実際にやってみて＞

五感一つ一つを細かく、多面的に色んな角度から見るワークが沢山あり、じっくりと自分の感覚や感情と向き合う事が出来ました。

今まで色んな自己啓発本で自分と向き合う方法を試しましたが、ここまで細かく深く自分を知る方法に出会った事がないです。

子供の頃に戻った様な感覚で自分や周りの世界を新鮮な気持ちで見つめる良い時間です。

「五感と向き合って初めて本当の意味で自分を知る事が出来る」という大切な事を学びました。

<ビフォーアフター>

・受ける前のわたし

⇒自分なりのストレス解消方法や楽しみはあるけど、パターン化していて少し物足りなさを感じている。特別な事じゃなくても日々の中でもっと小さな幸せを沢山感じられる様になりたい。

・受けた後のわたし

⇒五感の中でどの感覚が得意か、どんな風に感覚を使って過ごしたらリフレッシュ出来るかなど自分との向き合い方やストレスとの付き合い方がうまくなり、自分の事を知ることが楽しい！もっと自分を大切にしよう！という気持ちが強くなりました。また、五感と向き合う事で細かな感情の変化・快や不快にも敏感になり、小さな幸せを沢山味わえる様になりました。

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●ごかんのてつがく7ヶ月間の振り返り