最近、私の周りにはオレンジ色が気になる人や、
話していて「オレンジ色っぽい」と感じる方が多いです。
オレンジ色は、ストレスを溜めている時に選びやすいですが、
「感情を隠している」「言いたいこと溜めこんでいる」
「ショックなことがあった」「心が傷ついている」
そんな状態を思い当たる方が多いです。
「みんなでわいわい楽しみたい」
「自分の使命や役割を探している」
そんな現在の感情を楽しんでいる方。
それから、カラダでは、オレンジ色は
小腸、大腸、肝臓の消化器官や、
腎臓のあるお腹のあたりです。
そのあたりの内臓の調子の悪さや、
腰痛で悩んでいる方も多いのです。
気になる色で、隠れた感情に気づくこともできれば、
そうやって体調を知ることもできます。
プライベートでも、色の質問をよく受けますが、
実際自分でも、日々、色に助けられています。
色は宇宙のようにきりがなく、
一生学び続けるのだろうと思います
とにかく、色の学びは一生もの。
私自身が、色によって自分を取り戻した人。
たくさんの迷える方に、そして、
ご家族に迷える方がいらっしゃる人に、
色を学んでほしいなぁ~。
と、心から思っています。
という思いを、溜めこまず言葉にしてみました(^▽^;)
「溜めこむ」はオレンジ。
「言葉にする」はブルー。
この2色は、補色(反対色)の関係。
補色同士は、補いあう関係。
・・・いけないいけない、夜中に語りだしちゃった(^o^;)
明日も朝から授業です。
この辺で、おやすみなさいです
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