岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画版) | RYUJIのサブカル批評

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画版)

録画しておいた映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を鑑賞。

 

ストーリーがややこしい印象を受けました。

パリ市街やルーヴル美術館でロケを行っていますが、その効果が上手く作品に反映されているとは思えませんが、ドラマから引き継がれた独特の世界観を感じるコトは出来ました。高橋一生さんを岸辺露伴役にキャスティングした時点で、このシリーズは成功が約束されたようなモノですからね。

 

あぁ、あと高橋一生さん、飯豊まりえさん、ご結婚おめでとうございます!

 

採点/75点