印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵- | RYUJIのサブカル批評

印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-

東京都美術館で開催されている「印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-」に行ってきました。

 

素敵な絵画が沢山ありましたが、物凄く混んでいました。

今回、僕が展示リストに印を付けた絵画は16点もありましたが、中でも気に入った作品は、「工事中のトゥルーヴィルの港」、「ルーアンのラクロワ島」、「アラブの女」、「キャサリン・チェイス・プラット」、「森の池」、「ハーミック・クラーク・キャニオン」、「コロンバス大通り、雨の日」、「池畔の釣り人」の8点です。更に絞ると「キャサリン・チェイス・プラット」、「ハーミック・クラーク・キャニオン」、「コロンバス大通り、雨の日」、「池畔の釣り人」が大好き!そして、最も素晴らしいと思った1点はジョン・シンガー・サージェント作「キャサリン・チェイス・プラット」です。長いコト見入っちゃったなー。