今年も色々ありました。 | RYUJIのサブカル批評

今年も色々ありました。

今年も色々ありましたが、来年も色々あるのが今の時点で分かっています。

生きるって、しんどいですね。

 

毎年恒例の有馬記念は9,000円負けました。

 

今年劇場で観た映画は、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(3D)」、「THE FIRST SLAM DUNK」(2回観に行きました)、「BLUE GIANT」、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」、「シン・仮面ライダー」、「君たちはどう生きるか」、「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」、「ジョン・ウィック:コンセクエンス」、「イコライザー THE FINAL」、「首」の10作品です。

 

今年の(僕の)映画ランキングです。(公開時期は関係なく、今年初めて観た中でのランキングです)

1位「THE FIRST SLAM DUNK」

2位「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」

3位「ケイコ 目を澄ませて」

その他にも「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(3D)」、「BLUE GIANT」、「こちらあみ子」、「PLAN 75」等も面白かったです。

 

テレビドラマは「わたしたちの教科書」、「問題のあるレストラン」、「Mother」、「前科者-新米保護司・阿川佳代-」等が面白かったです。坂元裕二さんが脚本を書いた古いドラマばかり観た1年でした。

 

マンガは「タコピーの原罪」、「さよなら絵梨」、「少年院ウシジマくん」等が面白かったです。あと、「壬生義士伝」が13巻で完結しました。全巻通して名作だったと思います。

 

テレビアニメは「SPY×FAMILY」(Season2)が面白かったです。

 

書籍は、「なぎさホテル」が最高に面白かったです。伊集院静さん・・・・・・何か亡くなってしまったとは、今でもどうしても思えないんです。(僕が「なぎさホテル」を読み終えた1ヶ月後にご逝去されました)

それ位、僕の中でとても大きな存在です。

合掌。

 

アルバムは、スピッツ「ひみつスタジオ」、ドレスコーズ「戀愛大全」、ウルフルズ「楽しいお仕事愛好会」が良かったです。あと、今更ですが、斉藤和義さんの歌に例年以上にハマってしまった1年でした。

 

イベントとしては、3月に「春季皇居乾通り一般公開」に行きました。4月に東京ステーションギャラリー「佐伯祐三-自画像としての風景」、東京国立近代美術館「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」に行きました。5月と10月に「すみだ水族館」に行きました。9月に「品川神社」に行きました。11月に日比谷を散策しました。12月に新潟に行き、深夜の赤坂も散策しました。

来年は長い休みを取って、必ず旅行に行きたいと思います。

 

今年も1年、有り難う御座いました。来年もよろしくお願いいたします。