りょうの一期一会 -27ページ目

りょうの一期一会

ifs(イフス)連載中


story 156 パーティー開催






拓也「えっ!?」




玲奈「や、やっぱりいいや!!」

「ゴメン!!」





「いいよ!!」

「来いよ!!」

「一緒に行こうぜ!!」








「う、うん。」








拓也(ま、マジ!?)

(まさか玲奈が来るとは!!)



(楽しくなりそう!!)

(あはっ。)







そして、時は流れ・・・




楓達はD.Aに辿り着く。




少し遅れて、結人も到着する。









結人「何で誘ってくれねーんだよ!!」



「ぎゃははは!!」




拓也「なっ!!俺が言った通りだろ。」




「ホントお前いいよ。」

「楽しそうだな!!」





「な、何言ってんだよ・・・」

「全然楽しくねーよ!!」





「あれ~。」

「安室じゃん!!」





「あー。」

「俺が誘ったんだよ。」

「別にいいだろ。」





「全然構わないよ。」

「多い方が楽しいしな。」






歩(ふっふっふ。)

(吉岡君は使えるな。)

(ちょっと知らない振りして話しかけたら、一緒に行こうよ。だって。)

(侵入成功!!)

(あの生娘め!!)

(私から木村君を奪おうなんざ1光年早い!!)









そして、一護と真琴も到着する。









「遅いな!!」




一護「ご、ゴメン・・・」




結人「真琴ちゃんじゃん!!」

「もしかして、俺に会いに来てくれたの!?」

「嬉しいなぁ~!!」






真琴「そんな訳無いじゃん!!」

「今日は桜井君と楽しむの!!」

「邪魔しないでよ!!」





「げっ!!」

「そ、そうなんだ・・・」

「な、何かキャラ変わってない!?」





「もう、自分を偽るの止めたから!!」

「よろしくね。結人!!」






「は、はい。」

「こちらこそ、宜しくお願いします・・・」










そして、最後に薫が到着する。









「ごめーん!!」

「やっぱり、あかんかったわ!!」





拓也「どうした!?」




「葵ちゃんこられへんって。」

「結構粘ったんやけどあかんかった。」





「でもね。」

「私の独断と偏見で大久保くん誘って来た!!」

「女性陣は喜ぶかなぁ~と思って!!」

「何てったって昨日の男前ランキングで木村君と同等の3位だよ!!」

「どこかの誰かさんとは大違いの好青年だから!!」






結人「ぜ、絶対俺の事言ってるだろ・・・」





楓(な、何!?)

(あの野郎も参加!?)





(ったく、薫のヤツ余計な事しやがって!!)





(・・・まーいいだろう。)

(アイツとはいずれ決着をつけないと行けなかったからな。)

(この際、ハッキリさせてやる!!)






直樹「初めまして。かな!?」




拓也「いや、二度目ましてだろ!?」

「昨日の敵は今日の友って言うしな。」

「一緒に楽しもうぜ。」





直樹「敵はないだろ!?」

「勘弁してくれよ。」








あっははは!!




一同に笑いが起こる。








「じゃーこれで全員揃ったかな。」

「早速、始めようか。」








楓(葵はやっぱり来ないか。)

(ちょっとホッとしたな。)

(葵が来ると俺の心が揺るぎ兼ねないからな・・・)





(ったく、こんな気持ちで告白なんか出来るのか俺!?)





(あー!!)

(もう忘れるぞ!!)

(今日は葵との決別記念日だ!!)










ピカッ!!


光が差し、一瞬目の前が明るくなる。









一護(んっ!?)









(男「・・・付き合ってくれない!?」)

(女「・・・う、うん・・・」)







(な、何だ!?)

(誰と誰だ!?)

(一瞬だったので誰か解らない!!)





(誰かが付き合う事になる!?)

(今日、ここに集まった誰かが!?)








(も、もしかして・・・ぼ、僕かな!?)








(ぼ、僕には如月さんがいるからなぁ~。)

(なんちゃって。)

(あはっ。)






(誰と誰だろう・・・)









そして、パーティーは開催される。










パーティー参加者


木村 楓

椎名 拓也

吉岡 結人

桜井 一護

大久保 直樹

川村 綾乃

水吹 玲奈

小野 薫

江角 真琴

安室 歩


以上、10名








誰と誰が結ばれるのか!?














それとも、誰も結ばれない!?