story 156 パーティー開催
拓也「えっ!?」
玲奈「や、やっぱりいいや!!」
「ゴメン!!」
「いいよ!!」
「来いよ!!」
「一緒に行こうぜ!!」
「う、うん。」
拓也(ま、マジ!?)
(まさか玲奈が来るとは!!)
(楽しくなりそう!!)
(あはっ。)
そして、時は流れ・・・
楓達はD.Aに辿り着く。
少し遅れて、結人も到着する。
結人「何で誘ってくれねーんだよ!!」
楓「ぎゃははは!!」
拓也「なっ!!俺が言った通りだろ。」
「ホントお前いいよ。」
「楽しそうだな!!」
「な、何言ってんだよ・・・」
「全然楽しくねーよ!!」
「あれ~。」
「安室じゃん!!」
「あー。」
「俺が誘ったんだよ。」
「別にいいだろ。」
「全然構わないよ。」
「多い方が楽しいしな。」
歩(ふっふっふ。)
(吉岡君は使えるな。)
(ちょっと知らない振りして話しかけたら、一緒に行こうよ。だって。)
(侵入成功!!)
(あの生娘め!!)
(私から木村君を奪おうなんざ1光年早い!!)
そして、一護と真琴も到着する。
楓「遅いな!!」
一護「ご、ゴメン・・・」
結人「真琴ちゃんじゃん!!」
「もしかして、俺に会いに来てくれたの!?」
「嬉しいなぁ~!!」
真琴「そんな訳無いじゃん!!」
「今日は桜井君と楽しむの!!」
「邪魔しないでよ!!」
「げっ!!」
「そ、そうなんだ・・・」
「な、何かキャラ変わってない!?」
「もう、自分を偽るの止めたから!!」
「よろしくね。結人!!」
「は、はい。」
「こちらこそ、宜しくお願いします・・・」
そして、最後に薫が到着する。
薫「ごめーん!!」
「やっぱり、あかんかったわ!!」
拓也「どうした!?」
「葵ちゃんこられへんって。」
「結構粘ったんやけどあかんかった。」
「でもね。」
「私の独断と偏見で大久保くん誘って来た!!」
「女性陣は喜ぶかなぁ~と思って!!」
「何てったって昨日の男前ランキングで木村君と同等の3位だよ!!」
「どこかの誰かさんとは大違いの好青年だから!!」
結人「ぜ、絶対俺の事言ってるだろ・・・」
楓(な、何!?)
(あの野郎も参加!?)
(ったく、薫のヤツ余計な事しやがって!!)
(・・・まーいいだろう。)
(アイツとはいずれ決着をつけないと行けなかったからな。)
(この際、ハッキリさせてやる!!)
直樹「初めまして。かな!?」
拓也「いや、二度目ましてだろ!?」
「昨日の敵は今日の友って言うしな。」
「一緒に楽しもうぜ。」
直樹「敵はないだろ!?」
「勘弁してくれよ。」
あっははは!!
一同に笑いが起こる。
「じゃーこれで全員揃ったかな。」
「早速、始めようか。」
楓(葵はやっぱり来ないか。)
(ちょっとホッとしたな。)
(葵が来ると俺の心が揺るぎ兼ねないからな・・・)
(ったく、こんな気持ちで告白なんか出来るのか俺!?)
(あー!!)
(もう忘れるぞ!!)
(今日は葵との決別記念日だ!!)
ピカッ!!
光が差し、一瞬目の前が明るくなる。
一護(んっ!?)
(男「・・・付き合ってくれない!?」)
(女「・・・う、うん・・・」)
(な、何だ!?)
(誰と誰だ!?)
(一瞬だったので誰か解らない!!)
(誰かが付き合う事になる!?)
(今日、ここに集まった誰かが!?)
(も、もしかして・・・ぼ、僕かな!?)
(ぼ、僕には如月さんがいるからなぁ~。)
(なんちゃって。)
(あはっ。)
(誰と誰だろう・・・)
そして、パーティーは開催される。
パーティー参加者
木村 楓
椎名 拓也
吉岡 結人
桜井 一護
大久保 直樹
川村 綾乃
水吹 玲奈
小野 薫
江角 真琴
安室 歩
以上、10名
誰と誰が結ばれるのか!?
それとも、誰も結ばれない!?