さばみちゃん、食欲がなかった日に一度だけ吐いて、

昨日からまたいつも通り。

 

image

 

ただ、ちょっと前までちゃんと形のあった便が

かなりの下痢便になってるのが心配。

 

とりあえずまだモルヌピラビル投薬中。

 

腎不全の原因を究明したい。

 

 

私さ、シェルターに持って行った犬が4匹いるの。

3匹は若いんだけど、爺はその名の通り、多分爺さんなの。

 

image

 

このシェルターは、散歩なし、シャンプーなし、ワクチンなし、ノミダニ駆除なし、

とにかくひどい。

 

爺なんて室内エリアにいるので、外に出る機会がない。

排泄排尿はペットシーツなどもなく、

みんなその場でするので匂いもすごい。

 

なんでそんなところに連れて行ったかと言えば、

昔は今ほど酷くなかったから。

 

でもだんだん頭数が増えて、もうどうにもならないんだと思う。

 

今は週に1回爺を連れだして、

その時にノミダニ駆除薬をしたり、

血液検査をしたり、

外を走らせたり、

爺の異変に気付けるようにしている。

 

でも一概にこのシェルターだけを責められない。

 

この一か所しかないシェルターに、みんなが犬猫を持ち込む。

 

そして一番の問題は、私もよく分かっている。

ラオスでは里親を見つけられない。

だから頭数は増える一方。

 

私は、日本とバンコクの友達に助けを求めているけど、

このシェルターは外国には送らない主義。

 

みんなそれぞれの国でもう問題を抱えてるから、って。

 

でもさ、少し甘えさせてもらわないとダメなくらいラオスは悲惨なんだよ。

 

脱走問題。

 

ラオス人だけでなく、外国人も脱走に対する意識が低い。

 

せっかくレスキューした動物、

譲渡後に脱走、なんて続いたら、心が折れるよ。

 

今病院にさ、飼い主が脱走させて断脚した犬がいるんだけど、

もう見たくない。

 

断脚くらいならまだマシで、もう1匹は背骨骨折。

 

今までも嵐の日とかに脱走させてた。

だから分かっていたはず。

 

今までは運よく何事も起こらなかっただけ。

 

外国人ですらそんな意識で、

ラオス人はもちろん無理で、

そんな中で家なんて探せないよ。

 

ジミーだって脱走の被害者。

見つけた時は歩けなくて、やせ細って、

他の外飼いの犬達に噛まれて、悲惨な状態で行き倒れていた。

 

脱走した子達は怪我をして、

このシェルターにしか行く場所がない。

 

受け入れを断ればいいのはもちろんそうなんだけど、

断る苦しさは、やってる人にしか分からない。

 

そして私も寺に来る子達を拒めない。

 

昨夜は犬の保護。

 

image

 

飼い主がいるんだと思う。

脱走して迷子になったのかな。

それとも具合が悪くなったから遺棄か?

 

病院に行ったらパルボだった。

 

パルボの子の治療の勝負は1週間。

この子は体重4kgだったから薬も少量だけど、

それでもパルボ治療だけで4万円はかかる。

 

その後、運よく生き延びたら、マダニ熱検査とか去勢とかワクチンとか。

 

この1匹を助けようと手を差し伸べたら、

10万円はかかってしまう。

 

それでも行き倒れていたこの子を無視できますか?

 

私、本当に破産してしまうよ。

 

劣悪シェルターと、破産寸前の私しかビエンチャンにはいないのか?

 

自分の家にいる子、外にいる子、そんなに違うのかな?

 

でもとにかくパルボの犬は助かってほしい。

この風貌だったら爺と違って、未来は明るいはずだから。

 

爺もめっちゃ可愛いんだけどね。

車で外出するのが嬉しすぎて大興奮で、

いつもラマーズ法みたいな声出すんだよ。

 

ヒーヒーフーって。

 

いつも私も真似して騒いでて、

婆と爺がラマーズ法してる車内はカオスだよ。

 

 

 

 

腎不全のさばみちゃんの食欲減退。

 

一喜一憂してもどうしようもないんだけど、

それでも食べない子がいると気持ちをもっていかれてしまう。

 

いったいさばみの腎不全の原因はなんなんだろう。

 

image

 

ラオスで手に入る療法食はロイカナだけ。

なので、タイから、日本から、そして韓国から、

色んな人に頼んでたくさんの種類を用意している。

 

もうロイカナとか、最初の時しか食べないんだよね。

ほんと人気ない。

 

おすすめありますか??

 

今はこれ。

imageimageimage

 

ぼんちゃんの時はドクターズケアが人気だったんだけど、

今ものすごく高いのね。

 

高いと言えばさ、EMSって発送する国によって値段違うのね!

今まで日本から送ってラオスで受け取る専門だったんだけど、

今回どうしても狂犬病抗体検査の件で書類を送らないといけなくて、

ラオスからEMSを使ってみたの。

 

そしたらさ、たった78gの書類でさ、

6900円もかかったんだけど!!!

 

タイに行ってタイから出してたらもっと安かったのかな。

 

朝からものすごくショック。

 

しかもさ、送ったのが10時。

15時にさ、その書類を送らなくてもよくなった事が判明。

 

いまだに立ち直れないでいる。

 

その上さばみがご飯食べないとかさ、、、

 

明日には何かいい事がおこりますように。

 

 

 

月曜日はお店の定休日。

 

なので手伝ってくれるスタッフがいなくて、

皮下点滴なども病院に行かないといけない。

 

投薬も簡単な子はいいんだけど、

さばみちゃんがものすごく頑固!!

 

保定する係がいても難しいもんで、

ひとりでやるのは不可能。

 

その上、みんなはチュールに混ぜたら飲めるような薬でも、

さばみちゃんの察知能力は高すぎる。

 

なので、朝も夜も病院に行って来たよ。

 

病院だと緊張感もあるし、

みんな躊躇がない、というか、容赦しない感が出てるからいける。

 

そのタイ系の病院はさ、情けをいっさいかけないの。

 

ケージから出すのも首根っこ掴んで引っ張りだす。

 

見てると悲しくなるんだけど、

でも取り扱いが優しい韓国人のクリニックではさ、

採血もスムーズにいかない。

 

出来ないで帰された事もあるんだよね。

 

同じ猫をタイ系の病院に連れて行ったら何の問題もなかった。

 

採血ができなかったり、

口内を見る事が出来なかったり、

それなら容赦しない方がいいのかな、と思う。

 

韓国人の先生、嫌いじゃないし、

今ソルトのGSは韓国人で打ってるんだけどね。

 

ソルトは穏やかで痛い注射も暴れないから。

 

でもサバミの投薬は、先生思いっきり引っ掻かれちゃって、

それ以来サバミは行ってない。

 

私もかわいそうって思っちゃうタイプで、

思い切りが悪いから、動物病院では働けないな・・・

 

でもさ、その韓国人の先生のかわいそう、の基準が分からなくて、

腎不全の子の毎日の皮下点滴もかわいそう、って言うの。

 

GSだってもちろんかわいそう、、、って。

 

飼い主だってそう思いながらもやってるんだし、

獣医が言うべきじゃないと思うんだけどね。

 

多分私が韓国人先生を嫌いじゃないのは、

私と同じタイプだからなのかな。

 

腹出してるのがソルト。

image

 

GS注射60日終了!!

 

今1,3mlなんだけど、

これからがラストスパートで、1,4ml、1,5mlと増やしていく。

 

あとちょっと!!

 

ソルトは去年の7月くらいに捨てられた。

image

 

もう片方の三毛猫はバンコクで幸せに暮らしてる。

 

何百匹もいる遺棄子猫の1匹だったソルトなんだけど、

この日の事はよく覚えてるんだ。

 

車にケージがのってなくてさ、

抱っこ出来るほど人慣れもしてなくて、

お寺にあるものかき集めてなんとか家に連れて帰ったの。

 

image

 

これは忘れられないよね。