私、今まで、日本ではペットショップがあるから、

殺処分がなくならないんだと思ってたの。


でもXでブリーダーさんや色んな人からの話を聞いてさ、

殺処分される犬は売ってるような純血種じゃないし、

純血種なら飼育放棄があっても次の飼い主がすぐ決まるって言われたの。


そして、純血種が買われる事で、

保護犬譲渡の機会を奪ってると思ってたけど、

純血種を選ぶ人は野犬みたいな中型犬は選択肢に元々ないよ、って。


本当そうだよね。


ジミーもGもジョマもみんな中型犬雑種。

全然里親なんて決まらなかったもんね。


犬が飼いたいって言う人や知り合いに声をかけてもいい返事をもらえず、

その人達は結局飼い主が帰国時に置いていく小型犬や純血種を選んでる。


中型犬雑種、日本だったらもっと難しいのが野犬?


だから犬においてはブリーダーから購入ってのもありなんだろうな、

と最近考えを改めたわけ。


猫はやっぱり猫種へのこだわり、ってのもあるのかね?

私には分からないけど。


でも純血種飼いながら、保護猫活動を寄付で応援してくれる方もいるし、

外猫を助ける方法は里親になる事だけじゃないからね。


もちろん悪徳ショップ、ブリーダーの話は別ね。

でもそれを言ったら悪徳愛護団体もあるしね。


46歳、まだまだ学べるね。


週に1回散歩とシャンプーに連れ出しているG。

最近は散歩にも慣れてアイコンタクトも取れるし、笑顔も見せる。


トレビアンの学校に預けているジョマ。

臆病だけどたまに腹出してくれる。



書いたっけ?

ジョマの預け代、去年の2月から11月までは月300ドル払ってたんだけど、

トレビアンがもう餌だけ持ってきてくれたらいいよ、って。


ジミーとあんこはまだ週2で学校行って、

ジョマと会わすようにしてる。


ジョマの家が見つかるのが先か、

ジミーとジョマが一緒にいられるようになるのが先か。


ジョマに家が見つかる可能性はほぼないのだけど、

ジミーの偏屈爺さんっぷりも尋常じゃないからね。





昨日の朝退院したポテト。

交通事故で横隔膜手術をした子ね。

成功率3割と言われて、もう命が助かった事が万々歳な子ね。


なんかさ、食べる時もしゃがんでるし、

夜になっても尻尾丸めてるからおかしいなと思ったんだよね。


だからちょっと歩かせてみたの。




あれあれ。

まさかと思って尻尾も触ってみたの。




病院では手術後で安静だっただろうし、、、

なんだけど、気づかない?!


命を救ってもらった事に感謝はしてるから怒るとかは全然ないよ。

ただ、びっくり?


ラオスだよね。。。


で、これが脳の問題なら何もできないし、

神経だとしても薬を飲むだけ。


例えばタイまで行ってMRIをやっても、

何かが分かるかもしれないけど、

分かったところで何も出来ないんじゃないかと思うんだよね。


痛みとかなければいいんだけど。


ポテトは神経の薬飲ませて様子見だね。


あと、今日は預かりさんちのロンちゃんに会ってきた。

腎臓病ももう末期。

暮れに退院する時に、あと2ヶ月くらいかなって言われたの。


痩せてはいるけど、でもまだ療法食を食べてる。


ロンちゃんはタイの大学病院で全抜歯をしてもらい、

完治はしなかったんだけど、やっておいて良かったと思うの。


腎臓病の子で口内炎があると、

口から異臭を放ち、出血もして本当に辛そうだから。


もしあの時抜いていなかったら、

腎臓が悪くなってからの全身麻酔による処置は出来ないし、

もう食べられずにいたと思う。


ロンちゃんは今まだ4歳。

短い猫生だし、病気に苦しんではいるけど、

預かりさんに愛されて、

ちゃんとケアしてもらって、

広い家で猫の友達もいて、

幸せに生きてて幸せに死んでいくよ。


寝る時はいつも末っ子ちゃんのベッドで一緒に寝るんだって。


実はその預かりさんの本帰国が6月。


こんな事思うのもどうかしてるけど、

その家族がいるうちに、天国に行くのが一番いいのではないかなって。




お寺に現れた2021年。



その時からずっと人が大好きなロンちゃん。


かわいいなぁ。。。





今お寺に母猫と4匹の子猫たちがいる。

母猫がガリガリの姿で寺にたどり着いて、

居心地が良かったのか子猫を運んできたの。


信頼してくれてありがとう、だよ。


母は至って普通なハチワレ。



子供1匹も至って普通なキジ猫。



なんだけど1匹は折れ耳。



あと2匹もちょっと普通の顔がシュッとしたラオス猫じゃないの。






折れ耳ちゃんが体調不良で病院に行って、

パルボウイルスが陽性だった。


インターフェロンとタミフルで治療中で、

今日が3日目。

最初からそこまでぐったりしてはいなかったけど、

もう力も出てきてるみたい。


おそらく今が6〜7週くらい。


母猫の初乳からもらった抗体はもう切れかけるのかな?


ワクチン未接種の子猫がパルボなんてなったら、

兄弟全てがひどい結果となるのはもう何度も見てきた。


でも初乳のおかげで、1匹陽性は出たものの、

この状態ですんでいるのか?


このままワクチン、母猫の避妊手術まで、

皆生きて乗り越えて欲しい。


残念ながら本当の意味での救う事は出来ないけど、

それでもなんとかこの環境で生きる可能性を高める手伝いをする。


寺猫活動8年目。

やればやるほど無力さを知る。