もうめげそう。

しんどい。

今まで何度もあった山場なんだけど。


お寺にやってきた母猫と4匹の子猫。

子猫も離乳したし、母猫の疲れも見えてきたので、

避妊手術とワクチンの為病院に連れて行った。









この子だけ猫風邪で食べていないので心配。


なんだけど、他にも大問題が。


母猫の血液検査で白血病が陽性だった。

それでも避妊手術は行う。


インターフェロンが陰転の助けになるかどうか、

意味がないという意見があるのも知っているけど、

それでもやらない後悔をしたくないので試そうと思う。


初期感染か持続感染かが分かりようがないのだから。


成猫なら初期感染で陽性が出ても、

インターフェロンなしでウイルスが体外に排出される事がほとんどとも言うよね。


とりあえず今月分かかるインターフェロン代が6万円。

来月頭と再来月はもっと子猫の体重が増えているから高くなるだろうけど、

でも3月、4月、そして5月と月を跨げるからそれはよかった。


申し訳ないのだけど、母猫と子猫はわける。


そして母猫はお寺に居させてインターフェロンをやっていく。

他猫への感染の危険もあるけど、

実際今まで数匹白血病がいて、でも感染が広がった事はなかった。


それが、成猫ならウイルスを自力で排出できるって事なのかな。


もし白血病部屋があって、ちゃんとQOLを保てるのならいいけど、

短いであろう生涯をケージに入れっぱなしになってしまうのは避けたい。


子猫たちは5月に陰性か陽性かはっきりさせてそこで考える。

実際シシの子供たちはPCRでも陰性で3匹日本に渡ったし。


そしてシシの時の教訓で、

もし発症しても治療はしない。

してあげられる事は安楽死。


そんな事で朝からずしんと暗かったんだけど、

まだあってさ。


今2匹の白血病の子を預かってもらってる人が、

5月で本帰国となったみたい。


この2匹は陽性は確定していて、でもまだ発症はしていない。

2匹一緒に居心地が良く過ごせる場所…

全くあてがない!!


どなたかラオスで預かりさんになってくれませんか?



今日はこれだけでは終わらない。

乳飲み子3匹遺棄!


しかも犬のいる寺に母猫なしで。








この子達見ながら、インターフェロンをやる子猫たち見ながら、

そして里親の全然決まらない子達見ながら、

腎臓の子がいたり猫風邪っぽいのいたり、つらいです。


キャパオーバー過ぎる。


今預かりさんの家に2匹の猫がいる。

ミルクとかりん。


2匹は日本に行く準備を整えて、今月で待機期間完了なの。


でも一緒に暮らしていれば可愛くて愛着湧くよね。

分かるよ。

もしその人が2匹を引き取りたいっていうなら万々歳だよ。


でもちょっと違って、フランスに連れて帰って、

そっちで自分が里親を探したいって言うの。


一番の動機は、2匹一緒の家に行かせたい、と言う事。


日本に行くとしたらフライトボランティアを探すので、

ひとりだったら1匹ずつしか行けない。

2匹一緒に行っても、成猫2匹を一緒の家に、と言うのは難易度が上がる。


でも私の懸念は、やっぱりフランスという事。

完全室内飼いの家なんて探せないよね。


この預かりさん自身も、

どうして室内に閉じ込めるの?

フランスの猫はみんな自由に外に出られるよ、って言ったからね。


あとは、渡航費用がどうやら2匹で2000ドルくらいかかるみたいで、

その費用を私に少し助けてくれないか、って言うの。


もし日本に行くとしたら、私は譲渡金を前払いで頂けて、

航空券代と輸出許可証のお金は賄える。


もうすでにマイクロチップやワクチン、

狂犬病抗体検査の代金は支払い済みなのでこれ以上はかからない。


自分が連れて帰りたいのに、

そのお金を払って欲しいって言うのもひっかかるし、

それが無理だと言ったら、使えるクレートが余ってないか、って聞かれたの。


余ってないよ。

なん匹の猫がいると思ってるの?


そこまで自分が負担できないのに、

気持ちだけではどうにもならないよ。


愛情をたっぷり持って可愛がってくれている事に対しては

感謝しかないけど、

その命に責任を持とうとするなら愛情だけじゃだめなんだよ。


現実問題、お金なんだよ。


その重圧と毎日戦って、

亡くなった命に対して懺悔して生きてるし、

日本でもどこでも引き受けてくれた人に対しては、

重い責任を代わってもらった事に感謝をしてる。


伝わらないよね。






ミルクとかりん。

なかなかの美猫でしょ?


フランス人には不信感しかないんだよね。

自由を尊重しすぎるところが相容れない。


以前にちび蔵を欲しがった人がいて、

室内飼いができそうになかったから断ったの。


その人のFB見たら、先住猫が子供産んでたんだよ。

室内飼いもできないし、避妊手術すらしてなかった。


譲渡の話してた時に手術の話とかもしたんだけどね。


可愛い可愛いちび蔵を守れてよかった。




なんか知らないけどうんちだけトイレでしないんだよね。

おしっこはちゃんと出来るの。


なので譲渡対象外となったちび蔵。


地味に大きな問題だよね。



なんかさ、不思議な事があって、
私が知らないところで話は進んでいるんだけどね。

私の知らない日本人のおっさんが猫飼ってるんだってね。

で、日本人の女が、
「もし日本帰国時に猫を連れて帰れないなら
岩竹さんが引き取ってくれるって言ってるよ。」って言ったんだって。

あ、私、岩竹さんね。

どういう事か本当の本当に分からないから、
それを言った女が誰だか本気で知りたいんだけど。

誰?

おっさんは連れて帰るつもりではいるけど、
そんな優しい事を言ってくれた岩竹さんに感謝をしているのだそう。

…いやー、ありえないよね。

私、ペットを帰国時に置いていく人達に親殺されたのか?ってくらい、
そういう人達を憎んでるよ?

でもさ、言った女も別になんのメリットもないのに、
この嘘の目的は何??

考えても考えても分からないのですよ。

そのおっさんはいつも夜に街をふらついてるみたいなので、
おっさん探しに行ってこようかな。



馬尾症候群ではないかとアドバイスをもらったポテトちゃん。

尻尾だらーん。





あまり動かず寝ているばかり。。。


痛いのかな。

でも安静にするのがいいらしいので、それは出来ている。