今ね、ジミーは、ジミー史上最高の幸せを満喫してる。
里親も預かり親も探せなくて、
一番大きな理由は、ジミーが他の動物NGな事。
ジミーのちょっと過酷だった前の場所から早く連れ出したくて、
もう最後の手段だったよね。
ジミーの家を借りた。
うちから近くて、門と塀がしっかりしてて、庭がある。
それからそこに住んでジミーに愛を与えてくれる人を探したの。
これは運よく友達の友達ですごくいい人がいたの。
外国人の女の子で、地元にいる時は犬の保護活動をしてた子。
家賃400ドルは私が払うんだけど、
光熱費とか、シッター代はもちろんいらないし、
その子も犬と一緒にこっちで暮らせる事をすごく喜んでくれた。
今、ジミーやばいよ。
夜はその子と一緒に室内で寝て、
昼間は外と中を自由に出入りして、
私も行きたい時にいけるし、
夜ごはんはジミーの好きな手作りご飯を毎日届けてくれる人がいる。
すぐにジミーは馴染んで、
私が訪ねて帰る時も、前みたいに泣いてすがったりしない。
私も、何の心配もしなくていい。
月400ドルの出費は痛いな、と思ったけど、
この幸せが400ドルで買えるなら安いとさえ思ってる。
その子の仕事の契約が1年みたいで、
延長するのかどうかは分からないってのが
不安といえば不安だけど、
1年あればまた打つ手があるはず。
1月にジミーを保護してから半年。
私、色々学んだよ。
里親ももちろんだけど、フォスターホームっていう預かり親もものすごく大事。
私の事情だけについて語るとさ、
3年間のフォスターが見つからなかったから、
家を借りるしかなかったじゃん?
そうすると、もう負傷動物が目の前に現れても、
金銭的に助ける事が出来ない。
お金の事だけじゃなくて、
助けたところで家を見つけることは本当に難しいから、
助ける事を躊躇する。
受け入れる環境がある人は、考えてみて欲しいな、と思う。
ジミー、絶対に幸せ。

