ルナちゃんとカラシちゃんはお寺で同じ時を過ごして来た仲間なの。
黒がルナちゃんでちっこい茶トラがカラシ。
まずルナちゃんがFIPになって家に入れて、
その後カラシもFIP感染でうちに入れた。
時間が経ってたからお互い覚えていなくて、
当時は気が強かったルナちゃんが喧嘩売りに行くから仲良くは出来なかったけど。
同じFIPだったけど、そこからが運命の分かれ道だった。
カラシはモルヌであっさり寛解し、今は何も問題なし。
ルナちゃんはGSで一度は寛解したものの再発。
その後モルヌ。
FIPは寛解かと思われるけど、
腎臓に後遺症が残ってしまって慢性腎臓病に。
ちょっと前は嘔吐が止まらず、
食べもものも受け付けず、
もうダメかと思ったけど最近はまた持ち直した。
でももうかなり進行はしてる。
一方のカラシはさ、元気いっぱいで、なんと日本に行ったんだよ。
ルナちゃんはおそらく今年にはもう逝ってしまうと思っていて、
それまでここで出来ることだけはするんだけど、
カラシはルナちゃんの分まで日本で幸せを満喫して欲しい。
さて、今年の目標である、うちにいる猫を減らす!なんだけど、
カラシがいなくなって子猫に里親が決まって45匹だった我が家。
こうやってじっくりじっくり減らしていくじゃん?
それがさ、増える時は一気に。
プラス6!!!
お母さんがガリガリで、もう限界だったと思う。
5匹をここまで育て上げたお母さん。
と思ってとりあえずうちで体調を戻そうと思って連れて帰って来た。
改めてうちで見ると、本当にガリガリでしかも下痢してる。
でも6匹をかくまうスペースなんてないし、
預かってくれる人もいないし、
今後のプランもないし、
私の選択は不正解だったのではないかとも思い始めてる。
猫が多産なのは、全部が生き残らないからな訳で、
彼らが寺で生き残れず死んでしまうかもしれない、なんていう心配は
馬鹿げているのかもしれない、なんてね。
今お寺には別の家族もいるの。
この家族も母猫が自ら来たのか遺棄されたのか。
母猫の避妊手術をして、子猫3匹もワクチンが打てる月齢まで待って、
そして寺にリリースした。
皆が生き残れない事は分かっていても、
これが出来る精一杯の事かもしれない。
実はもう1匹病院にいてさ。
こっちは命が助かってもリリース出来ない子なの。
前足が骨折してて、地面に引きずって移動してただろうから、
そこに骨が見えるほど穴があいてる。
菌が回ってなければいいのだけど。
この体で寺に自分で来る事はないので、
この子は完全に誰かに捨てられた子。
私が寺にいる事を分かっての事かもしれないけど、
でももう私も限界なのに…
見捨てる命、助ける命を取捨選択しなくてはいけないの。
助ける命なんて言っても、うちに来てもただの一時保管場所みたいなもんだし。
45だった猫はあっという間に51匹。
子猫が退院して来たら52匹になってしまうよ。
日本に猫を連れて行ってくださるフライトボランティアを探しています!!
関空、中部、成田に行かれる方、助けてください。
ベトナムエアー、チェジュエアー、ジンエアーでどうか猫を幸せに繋げてください。





















