バンド名  385 | hideのブログ

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【385のルーツ】
—『385』というバンドの名前はどこからきたのですか?由来を教えてください。
MIYA 「3と5と8は宇宙的に良い数字だと言われていて、その三つの数字をTENGANさんに言われて言葉の響きの良い順番にしてみました。またコーラの冷蔵庫にC-385というのがあると天願さんが言うてました。外国人のお客さんに「SOME FUCKIN’ GO」と間違われました。」
—バンドメンバーとはどのように出会ったのですか?
MIYA 「浦添市のグルーブというライブハウスで発見しました。私もTENGANさんも人見知りなので、友達になるのに、約1年かかりました。」
—ライブ中もくもくとドラムを叩いているTENGANさんはどんな方ですか?
MIYA 「ドラムが大好きな寡黙な方です。この人の素晴らしいドラムが、このバンドを始めるきっかけになりました。」
—ピアノをガンガン叩いてるJUNさんはどんな方ですか?
MIYA 「とっても優しい性格の素敵なキーボード弾きの若者です。ちなみに三味線も得意です。」
—ミヤさんが影響をうけたベーシストはいらっしゃいますか?
MIYA 「COCOBATのTAKESHITさん。大好きなMichael Jacksonの「スリラー」でも弾いているスラップ・ベースの創始者のLouis Johnsonさん。この二人に多大な影響をうけています。」
—ハードコアやファンクやプログレを盛り込んだサウンドは意図的に作ろうとしてできたのでしょうか?それともセッションなどをしてできあがったのでしょうか?
MIYA 「元々スラップ・ベースをいかしたバンドサウンドを狙っていたのですが、メンバーそれぞれいろんな音楽が好きなので、スタジオで曲作りしてると自然にいろんな要素が混じり合ってきます。」