社労士試験の受験を思い立って資料請求したのが、なんと3月。届いたサンプルの労働基準法のテキストをパラパラ眺めて「これなら出来そうだ」とGOサインを出して勉強スタートしたのがまさかの4月。社労士の先生や受験生の方、受験経験者の方ならおわかりいただけると思いますが、これはかなり無謀な挑戦です。通常、予備校や通信講座等の社労士受験の対策講座は試験前年の9~11月頃に始まるものなのですから…。

 

そして勉強開始したのですが…

予想以上に知識が頭に入らない!

 

労働基準法のテキストを1周して先頭に戻るとすっかり内容を忘れています。「自分はこんなに頭悪かったのか…」と挫けそうになりました。

 

律儀に模試も受験しました。その時点で厚生年金保険法までしか進行しておらず、常識科目は全く手付かずでした。「常識なんだからある程度はできるはず」と、今考えると無知としか思えない謎の自信で挑みます。

 

「なんだこの膨大な問題量は!?」

 

まずはそれ。そして

 

「全然わからん!」

 

結果は択一が21点(曖昧な記憶)選択は20点くらい?…だったかと。

絶望的な気分になりました。社労士試験は毎年志願者の25%くらい未受験になりますが、逃げだす気持ちはわかります。「これを45~46点とるなんて無理だろ!?合格者は人間じゃねえ!」と、思いました。

 

そして本番ですが選択が29点で一科目(社一)基準割れ、択一が39点で一科目(労基)基準割れ。

 

択一総得点の合格点は45点以上だったので6点も足らず、今見ると「良くこれで心折れずに勉強継続出来たな」と思うのですが、当時は「これは合格できるかも?」と思ってしまったのです。一生の謎です。自分はそんなに自信家ではないのですが。