↑Roland(ローランド)のブランド「BOSS」のコンパクト・エフェクター、有名な定番商品の SD -1(SUPER Over Drive)をAmazon で購入しました。

 

普段の練習の時は、アンプのチャンネルを切り替えたり、GAINを上げ下げすれば済むので、エフェクターの必要性は感じていませんでした。

 

しかし、音源に合わせて弾く「弾いてみた動画」を撮る時「バッキングはクランチで弾いて、ソロの時だけゲインを上げたい」という場合が多く、購入したわけです。

 

 

 

↑コントロール部。

 

 

 

↑斜めから。

 

 

 

↑真横から。

 

 

 

↑逆側からも。

 

 

 

↑乾電池収納部。電池交換時に、ドライバーは不要です。

 

 

 

↑裏面。

 

 

 

数あるオーバードライブの中で SD -1を選んだのは、↑今西勇仁さんの動画を見て「これ、いいかも!」と感じたからです。

 

 

 

↑パッケージです。裏面には「Made in Taiwan」と記載がありました。

 

 

 

↑使用上のご注意と、安全上のご注意が入っていました。

 

 

 

↑取説も入っていましたが・・・

 

 

 

↑それは英語版で、日本語版は無し。なぜでしょうか?ま、今西さんの動画を見れば、マニュアル要りませんね。

 

 

 

 

 

↑ちなみに、この後自分は、Fender のモデリング・アンプ mustang(40W)を購入したのですが・・・

 

 

 

↑2ボタンのフットスイッチが付属しており「A」と「B」にそれぞれ音を設定しておいて、足元で切り替えが出来るようになっており、こりゃええわい!と思いました。

 

例えば「A」にクランチ、「B」にオーバードライブ・サウンドを登録しておけば、コンパクト・エフェクター代わりに使うこともできるわけです。

 

しかし自分は、コンパクト・エフェクターの方が使い勝手が良いと感じています。