↑VAN HALEN の「Little Dreamer」を、CDに合わせて弾いてみました。この程度のプレイでも、万年初心者の自分にしては、上手く弾けた方じゃないか?と思っています(笑)
しかし、他の方の動画を見てみると、自分より下手な人はいませんでした。ということは、自分は YouTube で最も下手ということです。 YouTubeへ動画を上げるってことは、怖いですね(笑)
↑アンプは、Fender ムスタング40Wの・・・
↑プリセットをそのまま(もちろん、ゲインとトーンは調整しましたが)使いました。
↑この 「Feel Your Love Tonight」はファーストアルバムに収録されていますが「炎の導火線」という邦題が付いていたようです。
以下に、Wikipedia情報を引用させて頂いて、改めてお勉強しました。
『炎の導火線』(原題 : Van Halen)は、ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム。
解説
レコーディングはスタジオライブに近く、ほぼ全曲一発録りだったという。
多くの楽曲で炸裂した、エドワード・ヴァン・ヘイレンのライト・ハンド奏法は広く知れ渡った。
インストゥルメンタル「暗闇の爆撃」は、エディが個人練習で弾いていたフレーズを、プロデューサーのテッド・テンプルマンがたまたま耳にして、レコーディングすることになったという秘話があり、2009年に『Guitar World』誌が選出した50グレイテスト・ギター・ソロで2位にランク・イン。
「悪魔のハイウェイ」は、後に『リトル★ニッキー』(2000年公開)等の映画のサウンドトラックに使用された。
「ユー・リアリー・ガット・ミー」は、キンクスが1964年に大ヒットさせた楽曲のカヴァー。
「アイス・クリーム・マン」は、ブルース・ミュージシャンのジョン・ブリムのカヴァーで、後にデイヴィッド・リー・ロスがソロ名義で発表したカヴァー・アルバム『ダイアモンド・デイヴ』(2003年)でも再演されている。
アルバムは全米19位に達し、先行シングル「ユー・リアリー・ガット・ミー」は全米36位、セカンド・シングル「悪魔のハイウェイ」は84位に達した。
本作はロング・セラーとなり、1996年の時点で本国アメリカでの売り上げが1000万枚を超え、RIAAによりダイアモンド・ディスクに認定された。
『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ292位と27位にランクイン。
収録曲
特記なき楽曲は、メンバー4人の共作。
- "Runnin' with the Devil" - 3:35
- "Eruption" (Eddie Van Halen) - 1:42
- "You Really Got Me" (Ray Davies) - 2:38
- "Ain't Talkin' 'bout Love" - 3:49
- "I'm the One" - 3:46
- "Jamie's Cryin'" - 3:29
- "Atomic Punk" - 3:03
- "Feel Your Love Tonight" - 3:42
- "Little Dreamer" - 3:23
- "Ice Cream Man" (John Brim) - 3:19
- "On Fire" - 2:57
↑コピーには、ギターを始めた頃に購入したアルバム全曲収録されたスコアを参照しました。この曲を耳コピーできるほどの能力を、自分は持ち合わせておりません(笑)
↑このスコアは、シンコー・ミュージックから発行されたもので、本文全124ページですが、Amazonには出品されていないようです。だいぶ昔の本ですからね。
↓洋書でしたら、出品されているようです。
↑ちなみにこのギター、だいぶ前に御茶ノ水の某ショップ(閉店したようです)で、確か5万円で購入した物です。
当然、本家「Kramer」製ではなく「Bacchus」製(発売元:ディバイザー)で、保証書のモデル名は「BLS-600QM」となっています。
購入時、ボディには「5150」のステッカーが本物と同じように貼られていましたが、暫くしたら剥がれてしまいました。
ボディー塗装の剥げた感じは、自分でやったものですが、やるんじゃなかったと後悔しています。なんでやっちゃったんでしょうね(笑)若気の至りって奴でしょうか・・・