↑Europe の「The Final Countdown」を CD に合わせて弾いてみました。プレイの方は、御愛嬌ということで(笑)自分が使用した音源は・・・
↑ベスト盤の「1982 - 1992」です。収録曲は以下の全17曲です。
実は自分、Europeで持っているCD、この1枚だけです(笑)おまけに「The Final Countdown」以外の曲を、一度も聴いたことがありません(汗)この後、アルバムを通して聴いてみようと思います(笑)
(1)In The Future To Come
(2)Seven Doors Hotel
(3)Stormwind
(4)Open Your Heart
(5)Scream Of Anger
(6)Dreamer
(7)The Final Countdown
(8)On Broken Wings
(9)Rock The Night
(10)Carrie
(11)Cherokee
(12)Superstitious
(13)Ready Or Not
(14)Prisoners in Paradise (single edit)
(15)I'll Cry For You (acoustic)
(16)Sweet Love Child
(17)Yesterday's News
ということで、自分は Europe についてジョン・ノーラムしか知りません(笑)Wikipedia情報の一部を以下に引用させて頂いて、お勉強しました。
ヨーロッパ(英語: EUROPE)は、スウェーデン出身のハードロック・バンド。
"The Final Countdown"(1986年)の大ヒットで知られる、北欧メタルの草創期から活動する先駆的グループ。
1992年から長期にわたり活動を休止するが、2003年から再始動を果たした。
音楽的特徴
北欧メタルの始祖的存在として位置づけられることが多い、メロディアスな旋律とハイトーン・ヴォーカルを最大の特徴とするバンドである。
特に初期の作品にはこうした色合いが強く、キーボードを盛り込んだ叙情的なメロディは数々のハードロック、ヘヴィメタルバンドに大きな影響を与えた。
「The Final Countdown」はEUROPEの最大のヒット作となり、日本でもスズキ・カルタスのCMソングとしてヒットした。
大ヒットした後の作品に多大な期待が高まる中、次作『Out of this world』を製作。曲調がポップになったことによって賛否両論を呼ぶ。
次に発売された5thアルバム『Prisoners in Paradise』は彼らのメロディ創造能力を極限まで開花させた作品となったが、プロデューサーがヴォーカルを前面に押し出しすぎ、EUROPE独特のサウンドを失ってしまう。
その後バンドは休憩が必要だと言い残し、長い間活動を休止する。
各メンバーがバンドを結成したり、ソロ活動をしたりしていた。その後2003年に活動を再開。
↑使用ギターは、だいぶ前に新品で購入した Gibson Les paul Standardです。