↑1985年に発表された、Stevie Ray Vaughan & Double Trouble(スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブルトラブル)の3枚目のアルバム「SOUL TO SOUL」に収録されている「Come On(Part III)」をCDに合わせて弾いてみました。
ちなみに、アルバム収録曲は以下の通りです。
1)Say What!
2)Lookin' Out The Window
3)Look At Little Sister
4)Ain't Gone 'N' Give Up On Love
5)Gone Home
6)Change It
7)You'll Be Mine
8)Empty Arms
9)Come On (Part III)
10)Life Without You
Bonus Tracks
11)SRV Speaks
12)Little Wing/Third Stone From The Sun
13)Slip Slidin' Slim
※ボーナストラックは、リマスター時に追加されたようです。
↑御覧の通り「自分には難しすぎた」って感じです。しかし、これでも一生懸命弾いて、自分にしては上手く弾けた方じゃないか?と思ってるんですけどね(笑)
しかし、自分はつくづく速いフレーズがダメだと痛感。CDと同じフレーズを同じ速度では弾けない箇所が多々有り、かなりの部分を誤魔化しました(汗)
また、ギターの音も良く無いですね。アンプからはそこそこの音が出ているんですが、ヘッドホン端子でライン録りすると音が痩せてしまうのが悩みの種。グライコ買って中音域持ち上げればマシになるのかな?
↑それはさておき、コピーには、Amazonで購入したアルバム全曲が収録されたスコア(洋書)を参照しました。出版元は、HAL・LEONARDと記載があります。
判型は横が229mm、縦は304mmと、A4(210×297mm)サイズより、少し大きいです。
↑裏表紙です。全96ページで、当然、アルバム全10曲が収録されています。値段は、19.95US $となっています。
↑国内で販売されている通常のTABよりも表示が大きく、自分のように老眼が始まりかけている中高年の方には良いかもしれません(笑)印刷されている紙も厚く、良い感じです。