↑CREAMの「White Room 」をCDに合わせて弾いてみました。この曲はギターを始めた頃から大好きで、この曲を弾くために ↓こいつ を買ったくらいです。
↑音源は、Creamのベスト盤「the very best of CREAM」に収録されたテイクを使用しました。アルバム収録曲は、以下の通りです。
(1)wrapping paper
(2)i feel free
(3)n.s.u.
(4)sweet wine
(5)i'm so glad
(6)spoonful
(7)strange brew
(8)sunshine of your love
(9)tales of brave ulysses
(10)swlabr
(11)we're going wrong
(12)white room
(13)sitting on top of the world
(14)politician
(15)those were the days
(16)born under a bad sign
(17)deserted cities of the heart
(18)crossroads
(19)anyone for tennis
(20)badge
このアルバム、恥ずかしながら通して聴いたことは一度しか無く「sunshine of your love」「crossroads」「badge」の他は、自分にピンと来る曲がありませんでした。
↑ちなみに「Sunshine of your love」はコピーしましたが「Crossroads」も弾けるようになりたいと思っています。
↑話は変わって、以前買った「rockin'on」に掲載されていたエディーのインタヴューで「僕が一番影響を受けたのはエリック・クラプトンなんだ」って言葉が掲載されており、さらに・・・
「僕のサウンドは、彼のとは全然違うっていうのは自覚してるけど、僕は彼がこれまでプレイしたソロは、全部1音違わずコピーし尽くしてるし、いまだに全部完璧に再現できるよ。」とありました。
「White Room」のソロをコピーしてみると、フレーズのどこがどうとは上手く言えないけれど、クラプトンとエディーのソロ、なんとなくフィーリングに少し共通点があると感じました。
確かに、全然違うと言えば違うんですが(笑)例えば、Van Halen 1st 「Ice Cream Man」のソロ後半とか聞くと、ってか、曲調がブルースなんだから当たり前か・・・
ってか、そ〜ゆ〜ことじゃなくて(笑)クラプトンもエディーも、そのフレーズを聴いただけで心が躍るわけです。メロディーが頭に、心に、すんなり入って来る感じ。
そして、聞けばギターが弾きたくなるわけでございます。自分は、どちらの曲もまともにゃ弾けやしませんけどね(汗)
それはともかく、クラプトンとエディー、どちらの曲もコツコツとコピーして行こうと思いましたね。