↑VAN HALEN の「Why Can't This Be Love」を、CDに合わせて弾いてみました。万年初心者のプレイ、御愛嬌ということで(笑)
↑「Why can't this be love」は、サミー・ヘイガーが加入しての第1弾、1986年発表の「5150」に収録されていますね。バンドとしては初の全米No.1を記録したとのこと。
収録曲は以下の通り。このアルバム、良く聴いたなあ・・・
(1)Good Enough
(2)Why Can't This Be Love
(3)Get Up
(4)Dreams
(5)Summer Nights
(6)Best Of Both Worlds
(7)Love Walks In
(8)5150
(9)Inside
↑コピーには、だいぶ前に買ったリットーミュージックの「BAND SCORE VAN HALEN BEST OF VOLUME 1」を参照しました。収録曲は以下の通りです。
(1)Eruption
(2)Ain't Talkin' Bout Love
(3)Runnin' With The Devil
(4)Dance The Night Away
(5)And The Cradle Will Rock
(6)Unchained
(7)Jump
(8)Panama
(9)Hot For Teacher
(10)Why Can't This Be Love
(11)Dreams
(12)When It's Love
(13)Poundcake
(14)Right Now
(15)Can't Stop Lovin' You
(16)Humans Being
(17)Can't Get This Stuff No More
(18)Me Wise Magic
↑裏表紙です。
↑本文は215ページ。判型は、横215 × 縦276mmです。
↑ちなみにこのギター、10数年前に御茶ノ水の某ショップで確か5万円で購入したのです。
当然、本家「Kramer」製ではなく「Bacchus」製(発売元:ディバイザー)で、保証書のモデル名は「BLS-600QM」となっています。
購入時、ボディには「5150」のステッカーが本物と同じように貼られていましたが、暫くしたら剥がれてしまいました。
ボディーの塗装の剥げた感じは、自分でやったものですが、やるんじゃなかったと後悔しています(笑)
↑昔、毎晩のように観ていたこのDVD、久々に観てみました。なんだか、凄く、懐かしかった・・・
↑「Right here, right now. 」のDVDも観ようと思ったのですが、ディスクが認識されません(涙)なぜだ?