↑ギターは、何本持っていても気になるギターは常にある。現在は、写真のGrassRoots G-SN-CTMである。

 

Snapperを彷彿とさせるルックス、SSHのレイアウト、コイルタップ付き、24フレット、2点留めのブリッジなど、オイラにゃとても魅力的に見える。

 

まず、FRTじゃないのがいい。ダブル・ロックのトレモロは、Ibanez以外は好きじゃないっす。おそらく、このブリッジはオリジナルのシンクロナイズドっぽいね。

 

しかし、何よりオイラが「おぉ!」と思ったのは、シースルー・ブルーのボディカラーである。オイラが持ってるギターの全てが暖色系、つまり赤っぽいギターで、青っぽいギター1本も持っていないので欲しくなってしまったのだ。

 

これでメーカー小売希望価格が6万円を切ってるのも凄いっすね。オイラは Edwards と GrassRoots を数本持っていた時期があり、今も Edwards は1本持っているが、ESP系のギターは好きである。スペックは以下の通り。

 

BODY: (Top) Quilted Maple Veneer, 

(Back) Basswood

NECK:Hard Maple

FINGERBOARD:BLACKWOOD®

SCALE:648mm

NUT (width) :Bone (42mm)

FRET:XJ, 24frets

CONSTRUCTION:Bolt-on

BRIDGE:BS 003

PICKUPS

(Neck) GS-1G, (Middle) GS-1G, (Bridge) GH-1G

CONTROLS

Master Volume, 

Master Tone(w/Bridge PU Coil Split), 

5 Way Lever PU Selector

 

 

↑しかし、良く考えたらオイラは昨年11月にBurnyのレスポール・モデルを買ったばかりなのだ。

 

もう新しいギター欲しくなってる自分に呆れてしまった。メーカーサイトやYouTubeでデモ演奏動画とか見るの、当分自粛しなきゃいけないな(汗)