↑Led Zeppelin の「Black Dog」をオリジナルCDに合わせて弾いてみました。ギターの音も演奏も少しも良くなくて、お恥ずかしい限り(涙)もうちょっと、何とかしなきゃな・・・

 

 

↑この「Black Dog」が収録されているアルバム、通称『レッド・ツェッペリン IV』(LED ZEPPELIN IV)に関して、Wikipedia情報より一部を以下に引用させて頂きました。

 

イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンの第4作アルバム。1971年11月8日発売。プロデューサーはジミー・ペイジ。

 

このアルバムには正式な題名が無く、そのためさまざまな仮称で呼ばれる。

 

レコーディング・エンジニアはアンディ・ジョンズ。米国だけでもセールスは2,300万枚を超えており、レッド・ツェッペリンの全作品中、最も売れたアルバムである。

 

アメリカレコード協会(RIAA)により米国で7番目に売れたアルバムとして認定されている。

 

 

歌が終わったら、一瞬間を空けてリフを弾く、それを繰り返すわけですが、歌が終わってからリフを弾くまでの「間」は全て同じではなく、短かったり長かったりしますね。

 

なので、CDに合わせて弾くのに、かなり手こずりました。ジックリ練習して「これなら録画できるかも?」とやってみましたが、何回撮り直したかわかりません(恥)

 

おまけにソロも、何をどう弾いてるのか?聴き取りにくい。スコアが無かったら耳コピできなかったと思います。

 

コピーには、↑写真の海外版カラオケCD付きのスコア「ULTIMATE GUITAR PLAY-ALONG」というシリーズを参照しました。収録曲は以下の通り、全8曲です。

 

(1)Black Dog

(2)Communication Breakdown

(3)Dazed and Confused

(4)Heartbreaker

(5)Immigrant Song

(6)Rock and Roll

(7)Since I've Been Loving You

(8)Whole Lotta Love

 

 

↑裏表紙です。判型は、縦300×横230mmで、A4サイズ(縦297×横210mm)より僅かに大きいです。

 

 

↑本文は71ページ。楽譜はゆったりとした構成で、文字は大きめ。紙はペラペラではなく、厚めでツヤの無い質感です。

 

 

↑付属の「CD1 - Full Instrumental Tracks」です。これには演奏入りのデモ・トラックが収録されていますが、ボーカルは入っておらず、妙な感じです。このCDの意味が分かりません(汗)

 

 

↑「CD2 - Play Along Tracks」です。こちらは、ギター抜きのトラック、いわゆるギター演奏用のカラオケが収録されていますが、こちらにもヴォーカルが収録されておらず、一緒に弾いても歌が無いので気合が入りません(汗)

 

結局、自分はオリジナルCDに合わせて弾きました(笑)このCD、意味あるのか?と思いますが(汗)自分は、スコアだけでも欲しかったので良しとしました。ちなみに、CDケースは付いていません。

 

 

それはともかく、この「Black Dog」は、もう当分聴きたくないです。もう十分です。というか、もうウンザリです(笑)次はもうちょっと簡単な曲を弾きますかね・・・