↑Stevie Ray Vaughan の疾走感溢れるインスト「Testify」を弾いてみましたが、まともには弾けませんでした(汗)万年初心者の自分、この程度しか弾けないんですよね・・・
何より、ギターの音が良くない。これじゃダメなんすよね。先日、YouTubeで「試し弾き」を見たのですが、その中で「ギタリストの実力、9割が音色」という言葉があり、全くその通りだと思いました。
昔「芸能人は、歯が命」というCMがありましたが「ギタリストは、トーンが命」と言えるかもしれませんね。
自分は最近まで、安〜いマルチ・エフェクターを安〜いトランジスタ・アンプに繋いで、限界まで歪ませて、なんとも酷い音で弾いていましたが、それが、それほど酷い音だとは思っていませんでした。
どこで聞いたか忘れた話ですが「もっと良い音で弾きたい!と思った時が、初心者を卒業した時」という言葉がありました。自分は、ようやくその境地に達したということでしょうか・・・
↑それはともかく「Testify」を知ったのは、友人から「これを見てみろ!」と勧められた「Live at EL Mocambo」というDVDです。
自分はギター・インストが好きなのですが「Testify」を見て「こりゃ凄い!」と興奮しました。こんなブルースっぽいインストがあるんだ!驚きましたね。そして、この曲は自分には弾けないだろうなと思いました。
↑この「Testify」は、1983年に発表された Stevie Ray Vaughan and Double Trouble の1stアルバム「Texas Flood(邦題:テキサス・フラッド〜ブルースの洪水)」に収録されています。CD収録曲は、以下の通りです。
(1)Love Struck Baby
(2)Pride And Joy
(3)Texas Flood
(4)Tell Me
(5)Testify
(6)Rude Mood
(7)Mary Had A Little Lamb
(8)Dirty Pool
(9)I'm Cryin'
(10)Lenny
Bonus Tracks
(11)SRV Speaks
(12)Tin Pan Alley(aka Roughest Place In Town)
(13)Testify (Live)
(14)Mary Had A Little Lamb (Live)
(15)Wham! (Live)
↑コピーには、シンコー・ミュージックから出ている「バンドスコア復刻版」のアルバム全10曲(ボーナス・トラックは除く)が収録されているスコアを参照しました。
判型は、横214mm × 277mmで、A4サイズ(210mm × 297mm)よりも左右が広く天地が短いです。
↑裏表紙です。本文は103ページ。
↑スコアは、通常と同じ感じ。しかし、古い本だからでしょうか、Amazonでは見つかりませんでした。BOOK・OFFとかに売ってたりするんでしょうか・・・
↓同様の洋書のスコアなら出品されていました。
↑それはともかく、この「Pride and Joy」は、1983年に発表された Stevie Ray Vaughan and Double Trouble の1stアルバム「Texas Flood(邦題:テキサス・フラッド〜ブルースの洪水)」に収録されています。収録曲は、以下の通りです。
(1)Love Struck Baby
(2)Pride And Joy
(3)Texas Flood
(4)Tell Me
(5)Testify
(6)Rude Mood
(7)Mary Had A Little Lamb
(8)Dirty Pool
(9)I'm Cryin'
(10)Lenny
Bonus Tracks
(11)SRV Speaks
(12)Tin Pan Alley(aka Roughest Place In Town)
(13)Testify (Live)
(14)Mary Had A Little Lamb (Live)
(15)Wham! (Live)
※ボーナストラックは、リミックス時に追加されたようです。
↑コピーには、シンコー・ミュージックから出ている「バンドスコア復刻版」のアルバム全10曲(ボーナス・トラックは除く)が収録されているスコアを参照しました。
判型は、横214mm × 277mmで、A4サイズ(210mm × 297mm)よりも左右が広く天地が短いです。
↑裏表紙です。本文は103ページ。
↑スコアは、通常と同じ感じ。しかし、古い本だからでしょうか、Amazonでは見つかりませんでした。BOOK・OFFとかに売ってたりするんでしょうか・・・
↓同様の、洋書のスコアなら出品されていました。