[釣行日]
2025年12月20日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
11500円
[釣り場]
二宮沖(タナ140m~180m)
[天候]
曇り時々小雨 無風
[海況]
凪
[釣り座]
左舷胴の間(乗船10名)
[道具]
竿
竿 アルファタックル ローリングビシ
リール ダイワ レオブリッツS500
ライン PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸8号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ17号 3本
[釣果]
カマス 39尾
サバ 2尾(リリース)
さて今週は。日曜日が雨ということなので、土曜日に。池田丸のフグ船は出ないそうでして、真鯛も潮が澄んで食わないということなので。渚丸さんのカマスへ。昔の記録を見ると、2尾とか1尾とか惨敗ですが、今年はトップが20尾越えとかなんだか過去に例を見ない好釣果じゃないですか。5尾くらいは釣れるんかなと。
とりあえず仕掛けを作ります。中深場の仕掛けと全く同じなのですが、3本針指定なのです。幹糸も8号で良い感じなのでさくさくっと2セット作って、ハリスも6本巻いときました。もうちょっと作っておけばよかったというのが、終わってみての反省です。
好調なのに釣られたみたいで今日は10人乗船です。サバが回るとか潮がかっ飛んだりすると、オマツリ地獄になるので、この辺がギリギリですかね。今日は大潮ですし。
6時半前には出船しまして、二宮沖まで走ります。これって、湘南国際マラソンのコースじゃないですが。私が2時間かけて走るコースを50分くらいで走り切りました。
中深場と同じように磁石を用意しまして、オモリをほれっと投げると仕掛けが全部落ちるようになってます。大丈夫です。
船長の指示棚は150mから170m。150mで止めて、2mずつクラッチを切って落としていきます。仕掛けがなじむ5坊ほど待って、また落としていきます。当たりませんね。って、165mで竿先がキュンキュンして。当たってくるじゃないですか。ほれっと合わせても乗ってきません。160mからもう一度落としていきます。クンとかキュンとかふわっとかいろんなあたりが出るんですが当たりません。3本針ですから、餌を全部取られるまで粘ります。カワハギ釣りみたいなもんですね。
しかし、針掛かりしないので、とりあえず巻き上げます。ミヨシ側の方がサバを釣ってます。ううむ。このパターンでしょうか。餌はやはり取られてます。太刀魚みたいな感じで先の方だけかじられてたり。
餌をつけなおして一気に160mまで落とします。細かいアタリは無視して落としていきます。ガコっと当たって上下に激しくシェイクされます。おりゃっと合わせを入れてリールオン。ガコガコと竿先が絞られながら上げていきます。本当は竿を手持ちで上げてくるべきなんでしょうが、私の竿は柔らかいムーチングロッドなのですよ。キーパーにかけて横着してます。
さて、上げてみますと、デカイじゃないですか。カマスですよ。船長が写真を撮ってくれまして。ありがとうございます。
で、もうとにかく、タナの真ん中から2mずつ落とすと、ハズレなしで当たるんですよ。針に掛かるかは時の運ですが、とにかく訳は分からないけど、合わしたり落としたり待ったりいろいろヤリましたが、なんだが釣れるんですよ。
だんだん欲が出て、針掛かりしたらそのまま待って一荷を狙ったり、いろいろです。
仕掛けがヨレてくるんだけど、ハリスを変えるよりとりあえず手返しって仕掛けを入れちゃって。投入の時に捨て糸が切れて、オモリを失うとか恥ずかしい真似もしましたね。
船長のタナはしたが170mとかなんだけど、ここの水深はどれぐらいあるのかなと底まで落としたら300mありましたよ。底を狙ってみましたが、クロムツとかあたりもなく。周りでデカカマスが釣れたりしてたので、170mまで戻してカマスを釣るのでありました。
潮が早くなるとオマツリも起こるんですが、声を掛け合って仕掛けを外して。カマスがついてると、派手PEを切られたりするからドキドキですわ。私は500m巻いてるからいいけど、300m巻いてる人の高切れは修復不可能なダメージになるので。
10時半には30尾を超えたんだけど、ここで潮が変わってきて。相変わらずアタリはいくらでも出るんだけど針掛かりしない悶絶状態になるのですよ。イライラすると、まだ餌が残っているのに一度のアタリで巻き上げちゃったり、針が排水溝に引っかかってぶち切ったり。いかんですな。平常心をキープするのが大事ですな。
もうね、最後まで楽しくていい感じでして。39尾まで釣ったんだけどもう1尾が釣れませんでした。って、釣りすぎですよ。どうすんの。また毎日カマスな生活のスタートですね。
船長も、こんなに釣れたのはカマスを釣らせて11年だけど初めてだって感動されておりました。5尾も釣れれば最高の魚なのに、今日はトップが左のミヨシの方で49尾だそうです。ポイントと潮がマッチしたんでしょうね。最初の2回の流しは2時間ずつの大流しでしたから。
反省点としては、やはり仕掛けをたくさん用意しておいて、ヨレたらどんどん変えてピンと張ったハリスで釣るべきですね。とはいえ、ハリスを変えたらヨレたハリスの方に食ったり、良く分からん感じでしたが笑笑。
いつまで釣れるかわからないですが、今年の相模湾カマスは絶好調ですね。捌いたら、腹が脂肪でべっとりですし。美味し。
さて、来週はSさんと外房のヒラメの予定です。細かいのを数釣りするんでしょうね。ライトタックルで楽しんできます。






