[釣行日]
2025年6月8日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
11500円
[釣り場]
江の島沖(水深90m~120m)
[天候]
雨のち曇り 微風
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船6名)
[道具]
竿 TSURINO LAWAIA BOAT 7:3-180
リール ダイワ ハイパータナコン300
ライン PE4号 300m
[仕掛け]
<アジ>
FLカゴ オモリ130号
クッション 20cm
ハリス2号2m ムツ9号 3本針
ハリス3号3.5m チヌ3号 2本針
エサ 赤タン サバ切り身
<根魚>
オモリ130号
ハリス 4号2m ムツ14号 3本針
エサ サバ切り身
[釣果]
アジ 20尾
サバ 5尾(キープ1尾)
オニカサゴ 2尾(キープ1尾)
カサゴ 1尾
メダイ 1尾
アカギス 2尾(リリース)
ダツ 1尾
久しぶりの釣りです。最近、週末になると天気が悪いとか、マラソン走りに行ってるとか、なんだかんだで釣りから遠ざかってますね。家の冷蔵庫に魚がなくて、かみさんが刺身を買ってくるという非常事態になってます。
あと、仕事でストレスがすごくてですね。仕事はスーパーマンですから時空を超えてこなすんですが、最近組織が肥大しまして、管理業務という私の一番苦手なものがドツボってまして。常に手の平が暖かいという人間としてヤバい状態でして。このままだったら確実に俺は潰れるなと思ったので。切るべきものは切って、前に進むことを決めたら、すっきり。ストレス因子との付き合い方ってないんですね。排除することが大事なんだ。一つオトナになりました。
そんなこんなで、釣りに行かなくっちゃ。俺が俺であるために。フグとかヒラメとか坊主を覚悟する釣りは駄目だ。入れ食いを楽しめるものといえば。今年絶好調のマダコって思ったけど、船が混んでてそれはそれでストレス。釣座で激しく差が出るしね。なにより、最近歯間ブラシとか使い始めたら、タコとか肉とかが挟まって大変なのよ。
ということで、ウルトラ五目という名の、アジ&根魚リレーをやってる渚丸さんへ。土曜日は中深場みたいだけど、今期は釣れてないのよ。なので、土曜日はランニングして、日曜日に釣りにしました。
6時集合なので5時50分に港に到着したら。船がついてて、車から乗りこんだら、ではではと出船です。
今日って、天気は曇りで気温は上昇って思ってたら、雨降ってまして。あれま。クールタイツに水着パンツ、Tシャツに遮光パーカーにサンダルって夏模様の私は違ってました。周りの方はカッパに長靴です。あわわ。
まぁ、バチバチ降る感じじゃないのでなんとかなりましたが、危うかったです。
江の島沖の90mダチ周辺で船長が反応を探しますがなかなか船が止まりません。錨を入れて釣り開始です。
ちっちゃなビジカゴの下は思いっきり開いてます。船長がこれで良いと調整してくれました。タナは3mで振って4mで待つというスタイルです。最初の6回くらいはコマセを撒くように指示が出ます。
ほれほれと手返しを続けて、タナ4mでじっくり誘いますが当たりません。同じ左舷はご夫婦ですが、奥さんがサバの一荷を当てましたが、それだけです。錨を上げました。
江の島の西沖に船団ができてて。沖ヱ門さんとか、萬司郎丸さんとかです。そこから少し沖目に船長は錨を入れまして。
3投目でいきなりズコっと竿先が突っ込んで。リールをゆっくり巻いてあげてみたら35センチサイズの大アジじゃないですか。良い感じです。
3mで振って4mまで上げてゆっくり誘うと、アタリが出ます。アタリでどの針に掛かっているか分かるので、上の針なら暴れるのでゆっくり、下の針ならサクサクと巻き上げていきます。TURINOのカーボン竿は腰が強くてこういう時に頼もしいです。
水深が深いのに、針が東京湾サイズのムツ9号でバラシも多いですが、ハズレなしでひたすら当たります。これですよ、これ。入れ食い。楽しい。
根回りじゃないので、群れが回ってくると食うそうで、魚のサイズも変わってきます。タナを少し上げたり下げたりしながらアタリを探って、できるだけ下から魚が食いに来て針にしっかり掛かるポイントを探っていきます。
アジも15尾を越えてくると、夫婦二人で食べる分にはもう十分です。
仕掛けをシャクリ五目の仕掛けに変えて、釣れたサバを捌いて身餌を作って付けてみます。ハリスが3.5mなので、タナを4mにして置き竿で様子を見ます。当たりません。だめか。って仕掛けを上げてみると針が取られてありません。むむむ。トラフグ?なんだろう。とりあえず仕掛けを変えてもう一度落とします。
タナを4.5mまで上げてみます。クンと当たります。おりゃっと合わせてみます。なんだか魚がついています。上げてみるとアジじゃないですか。良い感じです。
アジが釣れるということは他にも魚がいる筈です。中乗りさんに聞いたらアジしか来ないという話でしたが。
ひょいっと誘うと竿先がドコっと突っ込んできました。重いです。アジとは違います。しかし引きません。そうです、サメです。あちゃぁぁ。
それでも、打ち返すとアジが回ってくると釣れます。良型の1荷なんてのもありました。
アジを釣ってると、水面に細長い魚が見えて。アカヤガラだと思ってタモですくったんですが。中乗りさんが「ダツだよ」って。アカヤガラは底にいるのですくえないよって笑われました。珍しい魚なので持って帰ります。
10時半を回ったところでオニカサゴ釣りに。
水深130mダチです。タナを50cmおきに取りながら誘っていきます。って、いきなり根掛かり。仕掛けをロストします。
船釣りの仕掛けは魚種ごとに用意して、パッキングしているのですが、オニカサゴの仕掛けの在庫が少ない。なんてこと。そういえば最近あまり来てなかったかもです。
入れなおしたらコンコンとアタリ。よっしゃよっしゃと上げてきて。船長も見に来てくれましたが、チビオニカサゴと普通のカサゴの一荷。あきらかにタナが低いです。ううむ。根魚でアタリ欲しさにタナを下げるのは私の悪い癖です。
入れなおして、すぐに1mタナを切って、50センチ誘ったところで小さなアタリ。これですよ。おりゃっと合わせて、リールを巻くとゴンゴンって引いてくる。これはこれは。天びんを取ったところで口を開けた赤い魚が見えて。船長がしっかりタモを入れてくれました。久しぶりのオニカサゴです。しかも良型。うっしゃぁぁ。
チャンスタイムですよ。鬼を転がしといて、すぐに仕掛けを入れる。置き竿にして鬼をクーラーに仕舞って。底立ちを取り直したら、食いあげられて。あらまサバが食っちゃった。リールを高速で巻いて。船長が、サバかなぁって。ううむ。って、反対舷の方とマツっちゃって。ゆっくり上げてきたら、サバじゃないわな。メダイでした。バレなくてよかったす。
まつったので仕掛けを切ったりして。在庫がヤバイ。仕掛けセットにムツ14号の針が入っていたので、結んだりしてなんとか釣り続けて。
なんだけど、なかなか当たらないねぇ。アジから根魚に替えた瞬間が地合いでしたなぁ。
って、ドコってあたって。ゆっくり上げてましたが、ぶちっと切られちゃって。なんだったんだろう。上がらなかった魚はサメですな。反対舷の中乗りさんがデカイ鮫をあてて、船中みんながオマツリに巻き込まれたりしましたが。なかなか。
1時過ぎには沖上がりになりまして。今日は楽しめましたですよ。やっぱり釣りって楽しいですね。
長年使ってきたダイワ ハイパータナコン300もそろそろ限界ですかね。4号を300m巻ける新しい電動リールを買う買うって言いながら逃げ回ってます。新調した竿TSURINO LAWAIA BOAT 7:3-180 は新しいマイティ竿として活躍してくれてます。初期のマダコで使うには長いかな。
釣りの回数は確実に減っていくと思いますが、最低限どんなふうに道具に投資していくのかも含めて考えていきます。一つだけ入れることは、釣りは楽しいってことです。やめるという判断はありません。とりあえず、オニカサゴとアジの仕掛けは巻いておこうと思います。
来週は、とりあえずマダコですかね。やっぱり。





