[釣行日]
2023年7月29日土曜日
[船宿]
佐島 鶴丸 5号船
[乗船料]
9500円(サバ餌付き) エビ餌1100円
[釣り場]
佐島沖(水深8m~25m)
[天候]
晴れ 南西風
[海況]
ウネリ
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船1名)
[道具]
竿 TAKAMIYA HITOTSUTENYA-SP
リール ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン PE0.8号 200m
[仕掛け]
ハリス 3号5m
テンヤ 4号
ブリクラ
オモリ ナツメ5号
針 丸セイゴ14号 ハリス4号 振り分け
胴付き
幹糸4号 捨て糸20cm ハリス 40cm 針ムツ14号
オモリ 7号
[釣果]
アカハタ 8尾(リリース2尾)
カサゴ 29尾(リリース22尾)
カワハギ 1尾
リリース(オニカサゴ、エソ、ベラ、トラギス、カマス)
仕事がバタバタと出張三昧で、先週は4日出張してから日曜日に大原まで遠征して、また火曜日から出張に行ったりして、けっこうお疲れです。世界を股に掛けた迷子の私も、寄る年波には勝てないですなぁ。
といいつつ、あちこちでしっかり飲み歩いてたせいだってのはとりあえずおいといて。
今週はどこへ釣りに行こうかなと。鯛とタコは冷蔵庫に一杯あると釘は刺されてるし。どうしたもんかと。
候補に挙がったのは、萬司郎丸(名前変わったんだっけ?)のヒラメ五目、五エム丸のマルイカ、渚丸のウルトラ五目(アジ)、ってどれも終盤ですなぁ。今更って感じで。
つらつらと船宿のホームページを渡り歩いていると、鶴丸さんの根魚五目を一つテンヤで釣るっていうのが目について。先週大原で良い思いをしているので、その流れで行ってみよう!!
5時半集合で6時出船ということなので、4時15分に家を出まして。佐島の漁協の方に入っていくとドコか分からないけど、一番奥まで行くように言われたのでぐるぐるっと回って岸壁まで出る。それっぽい人に聞いたら、鶴丸さんならもっと先に行ってと言われて。そこにいた人たちに「鶴丸さんですか?」って声掛けして。一緒に待つ。その方々は五目釣りだそうで、初めてだそうです。
で、船が回ってきて、五目の皆さんは乗り込んで、車は駐車場に移されました。
根魚は堤防の先の黄色い箱のところに船がつくからってそっちへ。って、船来ないんですけど。ひとりって心細いよね。ううむ。
パンを食って、竿に糸を通してると船が来まして。若い船長ですね。よろしくです。
荷物を船に積んで、車を置きに。って、船長の車についていくと、港を出て、佐島入口方向へ走っていって、住宅の中を走って駐車場へ。そこで車を置いて、船長の車で港に戻ります。道が狭いので、大きい車だとけっこうビビるかも。軽で楽々。
エビ餌をいただいて。サバ餌と氷はクーラーボックスに入っています。釣れるかどうかも分からないので氷は入れないで
ではではと出船。アナウンスがとても丁寧です。
佐島の湾内でスタートです。水深8m。4号のテンヤがドスンと着底して。ほれっと底を取ってしゃくっては落とす。昨日見たYouTubeでは、フォールで食わせるっていうのがキーワードでした。底でのステイの時間を短くするっていうのもありましたね。
真鯛のテンヤとの違いは、底で釣る魚なので、必ず底まで落とすことですかね。真鯛だと底を切って落とすんですが、とにかく底に落とします。8mなので2号でもやれそうですが、4号にしたのは正解だったかなと。
って、ビビビと当たってほれっと合わせて上げると、朱色のアカハタでした。船長もいきなりきたかと。
ではではと落として、しゃくって誘って。入れ食いって感じないですが、上から落としてる時間も長いので仕方ないかなって。底から上げようとしたら根掛かりッぽいけど上げれて、ドコドコ引いてきます。ひとつテンヤ竿は、竿先は敏感ですが胴がしっかりしているので、負けずに巻き上げていきます。船長もタモを持ってくれて。よっしゃよっしゃと30センチオーバーのアカハタじゃないですか。いきなり釣れちゃった。
糸が横に流れると根掛かりとかしちゃって、テンヤの消費も避けられないんですが、それでも落としていくとバババンと頭を振るアタリと引きでアカハタが釣れちゃって。外道も来なくて。カサゴさえ釣れないのね。
船長も道具を降ろしたらしっかりアカハタが釣れて。船長は胴付仕掛にサバ餌で、ゼロテンで待ってる感じですかね。アタリにしっかりアワセてどんどん釣っていきます。魚は小さいんだけど、数は出ますね。
テンヤにエビ餌はアタリの数は少ないですが、上がってくる魚が良いですね。
カワハギなんかも釣れちゃった。一つ船べりでばらしたのが悔しい。
10時になるとオヤツの時間だそうで、カップヌードルのサービスがあります。お昼に用意したうどんは食べずにこちらをいただきました。
船の上は風もあって涼しいとはいえ、しっかり汗をかいているので塩っけのあるラーメンは嬉しいですね。
船長は水冷式のベストに氷を入れて冷やして、空冷ベストも着てました。操船キャビンの中は暑くて、熱中症になったこともあるそうですよ。最近のクレーンとかはエアコン付きだそうですが、漁船もそういう設備を考えたほうが良いかもですね。
エビは用意していただいた1パックだとすぐに使っちゃいますね。今日は食いが良いからかもしれませんが。
残り少なくなったところで根掛かりしてテンヤを失ったのでブリクラに。
ネットで見た振り分けの2本針は段差をつけてあったんですが、昨日急ごしらえでつくった仕掛けは、うまく段差がついてなくて、針同士が餌を食い合ってて。魚が掛かっても針掛かりしない。掛けても途中でバレちゃう。なんだかなぁ。
30センチのハリスを追加したりしたら、先糸にも絡んできちゃうし。潮がいってないのか、仕掛けの作りがおかしいのかどうもなぁ。
船長も食いが悪くなったねぇって。いや、すみません。仕掛けの用意がよくなかったようで。
ではではと、胴付きに変える。ハリスが40センチと長いので、潮に馴染む時間を考えて底でのステイを伸ばしたらカサゴが食い始めちゃって。アタリがあって嬉しいんだけど、型も今一つでリリースしまくり。
流しかえて少し深場へ。ここはキジハタとか大型もでるから、2号ハリスとかだと切られるからねと。ドコォっと当たって、ドラグが出るくらい引きも強くて。竿をたてて胴に乗せて上げてきたんだけど、良型のカサゴで。それはそれで嬉しいんだけど。ううむ。
他の船はなんだか釣れてないそうだし。後半は潮もたるくなったとかでもうひとつ盛り上がらなかったんだけど。気がついたら結果的には爆釣モードでしたかね。
昨日は、カサゴが11尾だったそうで。リリースするような状況じゃなかったという話ですが、ひたすらリリースしておりました。
キジハタとかアオハタとかこなかったんですよね。オニカサゴはタマゴサイズで即リリース。大きくなって江の島沖に来てね。
港の前なのでさくっと戻って。船長の車で駐車場まで送ってもらって。
エビを2パックにすればよかったなぁ。とか、ブリクラの仕掛けをもう一度作り直さなくちゃとか。いろいろ。
でも、この軽いオモリで細かいアタリまでしっかり取って合わせて掛けるのって楽しいよね。ムツ針で向こうアワセってのが根魚の基本なんだけど、攻める釣りも楽しいよね。
さて、これで冷蔵庫が一杯になってしまったので、来週はまじで釣れない釣りに行かなくっちゃ。マグロ?ぎゃははは。





