[釣行日]
2022年12月28日水曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
8400円餌1個 萬友会割引
[釣り場]
江の島沖 25m 秋谷沖 50m・25m
[天候]
曇りのち晴れ 北東風~南風 微風
[海況]
凪
[釣り座]
左舷トモ(乗船14名)
[道具]
竿 FUNETATSUライトゲーム 82-190MH
リール アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン PE1号 150m
[仕掛け]
針 チヌ1号3本針 ハリス3号10cm
幹糸30cm・20cm・20cm・10cm
オモリ 25号(オリジナル着色 ピンク・ゴールド)
[釣果]
カワハギ 6尾(1尾リリース) 最大27cm
ベラ・エソ たくさん(リリース)
船中 カワハギ(船中0~6尾)
激動の2022年も年の瀬でございまして。
私は、仕事が異動になったり、マラソンをまじめに走ったり、そうそう、孫が生まれたり。あとはコロナになったりもしましたなぁ。サッカーワールドカップはスペインが優勝しなかったし(そこか??)。
世の中は、ロシアがウクライナに侵攻したり、コロナは今も感染拡大してますがどう共生するかって変化もあり、インフレが世界中でまん延して中央銀行は火消しに走り、壊滅的な円安に対して日銀は介入だの金融引き締めだのって追い込まれたし。平成になってから以降(バブルがはじけてから)の歴史的な転換点になりましたね。
なんていうかね、アメリカだって、ベトナムだとかアフガニスタンで長期的に苦しんだことを思うと、ロシアのウクライナ侵攻も長引きそうですね。国家戦略とか軍事産業とかいろいろあるんでしょうが、一般市民の普通だった生活が暴力的に普通じゃなくなるっていうのは許されることじゃないと思います。天災だって許せないのに。いわんやおやです。
さて、その1年を締めくくる釣りはどうしようかとずっと悩んでいて。
24日はシケでしたし。25日はクリスマスですし(体力的なものもあって)。26日は仕事を収めようとしたら地雷を踏んじゃって。27日はその火消しを頑張って。ふぅ。天気予報を見たら微風じゃないですか。29日・30日は仕事納めした人たちで船が激混みになるのは分かってるし。
ということで、今日しかないと思うのであります。釣り物は???
萬司郎丸 真鯛
池田丸 フグ
新明丸 スミイカ
長崎屋 タコ
まで絞り込んだのですが。
萬司郎丸のカワハギ船が爆釣しとるやないかい。って、写っているのは妖怪名人だから騙されてはいかん。のだが、気がついたら予約してました笑。
古い記録を見ると、2001年くらいまではカワハギに通っていたんだけど、痛風を発症して痛い目を見て。2007年の2月に一度だけ釣ってますね。この時はフグ竿で釣ってる笑。
その後、一度だけ羽田のかめだやさんからカワハギに行って怖い目にあった記憶が。
なので、今日はカワハギだよっていうと、ヨーヘー船長が珍しいねって。そらそうだわな。はい。
ヨーヘー船長によると、江の島沖の浅いところは全然釣れない。釣れてもワッペンなんだけど数も出ない。ので、深場に行くぞと。40m-50mくらいの深場だ。オモリは25・30号で大丈夫だ。
って。まじ??電動リールの水深だよぉっていったら、寒いから運動しなさいって。そ、それは。。。ううむ。
仕掛けは昔々に巻いたのがたくさんあったのでそのまま持ってきたんだけど。ハリス止めにハリスが入らないのですよ。ていうか、入っているかどうかも分からないのですよ。老眼万歳!日が昇れば見えるようになると信じて。
とりあえず、竿に付ける仕掛けと、緊急事態用のスペア仕掛けの2つを用意。これだけで疲れたっす。
で、江の島沖でスタートです。ライトロッドなので叩いても仕掛けが踊らないので、ゼロテンでアタリを取る釣り方をしてみるんだけど、アタリがない。ほんとにない。トラギスとかベラもお休み。まじかよ。俺が知ってるカワハギじゃない。
ではではと、ふわふわとオモリを浮かせて餌を上下させて魚を誘う釣りに変える。10回上下したら3秒間ためを置いて、おりゃってカラ合わせしたら、竿先がドコって突っ込んで。バババンと竿先を叩いて。これはこれはって、カワハギですよ。
そうなんだよね、釣りのすべては叩きなんだよ。第九のリズムで叩いてカワハギを釣りまくっていた頃が懐かしいよ。その後、私はマダコで、スミイカで、叩いて叩いてカラ合わせで釣りまくっているのですよ。すべての基本はカワハギにあるのです。
しかしまぁ、釣れないので深場に走りますと。カメギかと思ったらもっと先まで走って。いわゆる秋谷沖のもっと先くらい?
47mって船長に言われて、まじかよって思うけど。今日はトモにいるしね。片舷7名だけどなぜかみんなミヨシの方に固まっていて。私は一度しかオマツリしませんでしたわ。
この水深では少々叩いても仕掛けは動かないので、オモリを浮かせて上下にしゃくって、落としてって。落としこみで下品なアタリが出るんですよ。こ、これはこの辺で底モノといえばあれですよ。”ESO” え、そう??エソ。。。仕掛けを動かして誘うとひたすら貴殿でござったよ。
かといって仕掛けを止めていてもアタリは出ないし。おまけにエサはいつの間にか取られているし。どうしたらいいんだという、カワハギ・ラビリンスに突入してしまうのですよ。
しかし、ここは年季がものを申すのです。誘いの回数を4回にとどめて、オモリを浮かせてタナを切って、待つ。待つのですよ。タナが高いとカワハギが上にある餌に飛びついて、底に戻るときに明確なアタリが出るので、鬼合わせを入れる。この釣り方の前提条件は、カワハギの活性が高いこと。なのですよ。なので、待てども待てどもアタリが出なくて、ついつい仕掛けを落とすとESO!!!えっそう!!!そう、エソの餌食。
飽くなきエソとの戦いを繰り広げつつ、なんとかアタリを捉えてカワハギ。2枚目ですよ。やっとこ。
今日は潮も早くて、深場のゴツゴツ根を攻めると根掛かりが頻発していて。根掛かりして、おりゃっと引くと針が曲がって上がってくるのですよ。チヌ1号ってもっと強かったと思いますが、なんせビンテージものの仕掛けなので。火入れをやり直すべきでしょうか。ううむ。針の消耗がけっこう激しくて、一応50本くらい巻いていたのですが、最後は結構ビビリでした。
船長もやばいと思ったのか25m程度の浅場に移動。
浅いとエサがなくなったら重さで分かるし、根の下まで攻めて仕掛けを落としたり、やっぱり釣りやすいですね。って、ドコぉって今日一番のアタリ。なんだけど、途中でバレる。涙。上げてみると中針が少し曲がってる。こいつかぁ。悔しい。
船長も慣れない場所なので、どこに群れが集まってるか分からないってぼやいてます。流していけばいいんだよ。魚がいれば俺たちが釣るから。かっけぇぇえええ!!!
ヨーヘー君は自分が気にいるポイントに入るまで船を動かし続けるんだよね。釣り人からすると結構ストレスでさ。毎日流してるんだから、ポイントにビシっと船をつけろよって思ったりするよね。隠居屋の親父船長がすごいなと思うのはここだよね。くるっと船を回してすかさずホーンをプゥゥゥ。釣ってる我々が慌てるもんな。
もう後半は、何をやってもエサも取られなかったり、って、なめてると3本針が裸で上がってきたり。持ってる引き出しを全部出しって。ってほどにはないんだけど。とにかく底では当たりません。少しタナを切って誘ってじらして一発で合わせてって感じかな。ただね、深いのよ。手返しが悪くなったというのは反省かな。電動リールの出番ですよ。ライトなヒラメもそうじゃんね。
最後に船長が釣果を聞きに来たときには5尾だったけど。叩いてタナを切ってという今日のパターンを繰り返したらスコってアタリが出て、うりゃっと合わせてゲット。
そうそう、巻いてる途中で軽くなるんだけど、その時は上に向いて泳いでるはずだから焦らずにしっかり巻いてるとそのうちに魚態反応が出るから。ここで巻くのを止めたりするとバレますからね。信じるものをは救われる。
今日の私はゲームロッドの82調子のMHなので、細かいアタリは拾えてなくて、アワセもシャープに利いてないんだろうけど、掛けてからの安心感は強いですね。底で細かいアタリを拾うんだったらマルイカ竿とかフグ竿みたいな繊細な竿もありなんだろうけどね。この辺は好き好きだと思いますよ。カラ合わせをネ申と思ってる私にはこれくらいの竿でも十分です。
あとは、ハリスが10cmと少し長めかな。食いがガンガン立てば5cmまで短くできるんだけど、今日の調子だったらもう少し長くても良いかもってくらいですよ。まぁ、いつ巻いたか分からないようなハリスですが、ピンと張っていてくれたのは納得でした。一番大事なのはここかな。
ということで今年も釣り納めです。
今年は35回釣行しました。昨年が51回ですから、あきらかに減ったなと思います。
これから始まる老後に向けて、釣りとどう付き合っていこうかなと真剣に悩んだ一年だったかもしれません。
まだ結論は出ませんが、今日みたいに凪のいい日に、それなりに釣れる釣りもの行ければいいかなと思います。
なんだか何か月も前からスケジュールが抑えてあって、それに縛られる釣りはなんとなく厳しいです。
前日くらいにおもしろそうだなって行けるような、そんなのが良いなと。
わがままですよね。釣り友が増えない訳だ笑。
なにはともあれ、2023年もよろしくお願いいたします。
うさぎぴょんぴょん。シケですか??!!
2022年釣行先一覧
剣崎間口 育丸 8
鶴見 隠居屋 6
腰越 池田丸 3
片瀬江ノ島 渚丸 3
片瀬江ノ島 萬司郎丸 2
本牧 長崎屋 2
葉山 五エム丸 2
片瀬江ノ島 まなぶ丸 2
八景 一ノ瀬丸 2
根岸 濱生丸 1
走水 治丸 1
浦賀 前田丸 1
腰越 第一美喜丸 1
茅ヶ崎 一俊丸 1


