[釣行日]
2022年4月10日日曜日
[船宿]
剣崎間口 育丸
[乗船料]
11300円(仕立)
[釣り場]
剣崎沖(タナ35m~50m)
[天候]
晴れ 微風
[海況]
凪 大型船通過のうねりあり
[釣り座]
左舷胴(乗船6名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 100号
<真鯛>
ハリス 3号10m 針 チヌ4号2本針
ハリス 3号6m2.5号6m(テーバー12m) 針 チヌ3号2本針

[釣果]
真鯛  4尾
イナダ 1尾
デカアジ 3尾
デカサバ 3尾

リリース サバ多数


 今日も普段混ぜてもらっている仕立船で真鯛です。この時期なのでノッコミの荒食いを期待しておりましたが、最近の釣果は、朝イチにバタバタっと食って終わりというパターンみたいですね。たまにでかいのも混じるとか。
 今日は、いつもの右舷ミヨシには剣崎のアイドルReyさんが入られて、私は左舷胴へ。今日は長潮であまり潮もいかなそうなので、場所による優劣はないかな。
 そして釣り場所は剣崎ではなくて、最近数が出ている久里浜沖です。到着しますと、大船団ができておりました。

 久里浜の船が最初に入って、その後、剣崎の船がポイントに行くという大人のルールがあるのだそうです。なかなか。
 育丸の親方船長の船なのですが、船団の周りをていねいに探って、反応の真上に着けてくれるのであります。
 朝イチからReyさんが真鯛を釣って盛り上がるのであります。
 私にはピヨピヨなアタリが出て、なんじゃらほいと電動で巻きあげたら44センチのデカアジがついてて。よくぞバレませんでしたこと。んで、デカサバが食って、真鯛のアタリは遠くて、五目釣りだなぁと船長も笑っております。
 それでも、アジサバとは違うシャープなアタリがあって、びしっとアワセも決まって。チビ真鯛でしたか。それでも、一枚は一枚。これでなんとか鯛五目となったのであります。

 やっぱり9時を過ぎるころにはエサも取られなくなって。万事休す。何をどうやっても駄目ですなぁ。
 それでも、仕掛けを3号と2.5号のテーパー12m長仕掛けにして、食い渋りに対してできる限りの対応はするよね。無駄な抵抗でしたが。
 流し替え時にトイレに行ったついでに、船長の魚探を見てたら浮いた反応がばっちり出てて。この流しではサイズアップの真鯛をゲット。良い感じじゃないですか。
 といっても地合いは一瞬でありました。

 船長が出てきてみんなの写真を撮るよと。今日はもう真鯛は出そうにないなって。爆笑。
 それでも流しかえて。水深62mなのにタナ50mと深いところを指示。魚探を盗み見ても、底にちらっとアジらしき反応があるだけ。
 投入すると、ビシを60mまでおとして、60・57・54と深めでコマセをまいてタナ50mに合わせる。ハリスが12mあるのでほぼ底。
 って、いきなりドラグが滑って仕掛けが出ていく。これは。糸をしっかり出して、ファイティングポーズ。船長も大鯛か?って確認してくる。竿先の反応はワラサっぽいんだけど、なんせハリスが細いから無理をせず、一進一退。ここは時間をかけて耐えるしかないな。少しずつ仕掛けが巻けるようになってきて、よいせよいせと1mずつ上げていく。ビシをとって、ハリスを手繰ると魚が走ってる。わちゃぁあ。ただのイナダでありました。
 船長もこいつは素人だなと見抜いて、次のアタリはアジだったんだけど、一気に巻いていいよとご指導が入り、電動で巻きあげました。がはは。

 それなりに潮も動いてきたのかな。船長から指示ダナは57mまで上がる。まじめに手返しを繰り返していると、ドスン。また、イナダかよ。ったくって、置き竿にして手巻きでゴリゴリ。魚が走ったら少し休んでこっちを向いたらゴリゴリ。って、ビシを取ったらハリスが緩んで。船長が真鯛だよって指摘。ハリスを手繰ったら今日一番の真鯛でございました。ハリス2.5号でゴリ巻きすんなよ。まったく。。。
 地合いなんだから手返し手返し。餌はしっかり取られるようになってるのよ。
 って、サバ。竿先がぴょんと跳ねて。電動リールでグイングイン。妙にドラグが滑るんだけど、デカサバでオマツリとかしないと良いんだけど。ハリスを手繰ってあげると海の中に真鯛がいるんですが。上針にサバで、下針に真鯛でした。なんてこと。自分でタモですくってとりました。がはは。

 後半はみんなあきらめムードの中、一人で楽しみまして。もうみんな道具を仕舞っていたので、12時過ぎには沖上がりとなりました。
 真鯛の鉄則。釣れないときは、ハリスを細く、針を小さく、そして仕掛けを長く。ほんとの秘訣は、コマセをまく水深を深くして、タナはきっちり守る。ですよね。タナを勝手に変えちゃう人がいるそうですが、船長を信じましょう。

 家に帰って魚をさばいたら、真鯛だけでなくアジサバも真子白子を持ってて、乗っ込みシーズン真っ盛りですね。もっとデカイ真鯛がバンバンあたるイメージなんでしょうが、剣崎沖はまだ群れが固まってないのだそうです。今日は、厳しい中で、最後まであきらめずにコマセを振り続けたのが、良かったんだと思います。
 背中が痛いのに、薬を飲んで挑んでおるのですが、やっぱり痛いです。中腰で釣り道具を洗うのが一番つらいんですが。少しお休みが必要ですかね。次はとりあえず5月1日に仕立船の話を別でいただいております。相模湾真鯛なので、一番釣れないときに釣れない船宿からです。笑うしかない。がはは。