[釣行日]
2022年4月2日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 まなぶ丸
[乗船料]
9000円
[釣り場]
江の島沖(水深40m~60m)
[天候]
曇りのち晴れ 北冷風~無風
[海況]
凪~ベタ凪
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船10名)
[道具]
竿 アルファタックル スターシップDB50-240
リール ダイワ ハイパータナコン300
ライン PE4号 300m
竿 FUNETATSUライトゲーム 82-190MH
リール ダイワ ダイワ レオブリッツ200J
ライン PE2号 300m
[仕掛け]
オモリ 80号・50号
幹糸 4号1.5mハリス 3号1.5m
針 丸海津12号2本・チヌ4号1本
[釣果]
イトヨリ 1尾
オーボー 1尾
ガンゾウヒラメ キープ1尾
カナガシラ・ウミウシ リリース
3月は、東京マラソンを走り、翌週金曜にコロナワクチンのブースター接種をして週末は熱にうなされ、寝てたら腰が痛くなって、なんだかもうずるずると、釣りに行かない週末になっていくのですよ。
この時期って、相模湾のヒラメ五目とか、マルイカとか中深場五目とかにメラメラと燃えていた去年ですが、ヒラメはソゲしか釣れないし、イカは腰に悪し、中深場は濁りが入るのが遅れていて。ううむ。
世界に目をやるとウクライナにロシアが侵攻して、米中代理戦争目前で微妙な均衡の中で出口が見えない混沌になっちゃってるし。日本国内でも東北でまた大地震が起きて。津波被害はなかったけど、揺れによる被害って前の大震災より大きい感じだし。仕事の方もいろいろあってストレスで心が折れてるし。資産運用ポートフォリオはリスク抑えめにしてるとはいえ、トータルではけっこう傷んでるし。
まぁ、3月はそんな1ヶ月で自分を振り返る期間にしようと何となく決めてたかな。実は釣りに行く準備は毎週してたけど、風が吹きそうとかいろんな理由で釣りには行きませんでした。
で、4月。仕事も異動になってとりあえず席も動いて、新しい環境で再構築です。電報なんかもいただきまして本当にありがとうございます。結婚式以来ですよ。電報なんて自分の弔電までもうないと思っていましたが、思わずで、素直に嬉しかったです。
あ、4月1日はエイプリルフールだったのに嘘をつく余裕すらなかったですなぁ。火星人に会ったとか、宝くじが当たったとか、実家の土地から石油が出たとか、娘が乃木坂の研修生になったとか、ネタはいくらでもあるんだけどなぁ。もったいない。
そんなことはどうでも良くて、まなぶ丸さんのアマダイ船が白アマダイだけを狙って浅場を攻めるというので、乗るのであります。3月に釣りを休んだおかげで、冷蔵庫はすっからかんになっていて、何に行っても良いんですが、せっかくなら夢があって、そして水深も浅くて腰にやさしい釣りが良いなぁと。
いつものSさんと一緒しまして。5時前に片瀬江の島に着いたらまだ宿が空いてなくて、常連さんの後に続いて、右のミヨシが空いておりましたのでこちらへ。腰のことを考えるとトモが良いんですが、それはさすがに。
6時半に、電車組の方を待って出船。総勢10名ですよ。親方は釣れてないっていってるのに〇〇が集まったと笑い飛ばしております。
予約の電話を入れたときも、
「土曜日のアマダイ船の予約を願いします」
「アマダイ?そんなの出てないよ」
「シロアマダイの奴ですが」
「釣れてないけどね」
「ほかの魚は混じるんでしょ?」
「根魚だった混じったり混じらなかったりするでしょ」
「了解ですよ。よろしくお願いします」
みたいなことでありまして。
(ホームページ)
江の島のすぐ沖でスタートですね。水深50mくらい。
私の仕掛けは、普通のアマダイ仕掛けが2mなのに対して、3mと長いので、タナを高めにアタリを探っていく釣りになります。オモリがついたら、トントントンと5回底を叩いて仕掛けをなじませてから。1m巻いてタナを切ってステイ。ここから50cmずつ上げてはステイしてアタリを待ちます。最後は大きく振り上げてから仕掛けを落としてやり直しです。
今日は大潮で午前中は下げ潮なんだけどあまり動いてないみたい。道糸も真っすぐ立ってます。
なかなかアタリがなくて。北風が結構冷たくて。気持ちも冷えちゃいますよね。
て、同じ右舷トモの方がアタリがあって、小さなホーボーでした。ちゃんとやれば魚はいるんだなって。
腰は痛くて、置き竿にしたいところだけど、ほれっとしゃくるとビビビっとアタリが出て。そいやっと電動リールオン。
船長に親指を立てて自慢してたら、船長は「シロアマダイのデカいのがきたら、そんな余裕なんかないから」って笑っております。
私にはガンゾウヒラメですね。少し型が良かったのでキープ。
で、ホーボーとかウミウシとか、周囲の沈黙を無視して一人で五目釣りを楽しんでおります。船宿支給のオキアミは今一つ品質が劣化していて。私は釣具屋で新しいオキアミを買って持ち込んでおります。オキアミの髭が残っているかどうかというレベルの細かい違いですが、これって大きな問題だと思っています。
午前中は、あまりドラマもなく、誰かがミニミニを当てるとみんなで注目するというありがちな感じになっております。
潮も効いてないので、私は道具をライトに変えて、オモリも軽くしてみます。240センチのしゃくり竿で80号オモリは腰に来るのですよ。
今日は11時25分に潮止まりで、そこから上げ潮です。
潮が動いてるよと船長のコメント。適時を得たアドバイス。さすがです。トモから胴の間でアタリが続いて、型のいいイトヨリが当たってきます。
私は仕掛けを回収して餌を付け替えて、タナを少し高めの2mにおいてステイ。
ギュンとひったくるようなアタリ。ほれっと合わせて、ドラグを利かせながら手巻きであげて。
今日の船はホーボー五目ですなぁといっておりましたので、「外道です」といいつつタモ取していただいて、イトヨリをゲット。
私のドラマはこの瞬間だけでしたね。静かな一日でした。
左舷のトモ寄りではワニゴチとか大きなホーボーとかも釣れていたようです。
シロアマダイというのは伝説の魚でして、船長もシロを釣ったのは小学校の時だそうです。やはり、なかなか釣れるもんじゃないようですね。今日は10人の釣り人で、楽しい夢を見させていただきました。
Sさんは片瀬漁協の売り場でイワシを買ったらデカイ笊一杯で300円だったみたいで、少しおすそ分けをいただいちゃいました。梅煮とかにしたら美味そうな良いイワシです。Sさんは最近、なんだかんだで釣果が続いていたのが途切れたみたいで、残念そうでした。
私は来週は、いつもの剣崎の仕立てグループで乗っ込み真鯛。5月1日は腰越の孝太郎丸さんの真鯛船の仕立に入れていただくということで、鯛とアジが釣れそうです。16日は中深場かフグって感じでしょうか。23日はラグビーボランティアで、24日は川崎月例マラソンなので釣りはお休み。みたいなペースでボチボチで釣りに行くのが良いかなと思ってます。
実は会社の社内経済レポートの番外に、私の釣果のコーナーがあって、結構そこだけ読者が多かったんですが、このたびレポート作成部署から外れましたので、その辺も気にしなくていいってことなのです。お笑いですなぁ。毎週釣りに行かなきゃっていうクビキからは脱却できたってことで。また、自由気ままに生きていこうと思います。




