[釣行日]
2021年9月26日日曜日
[船宿]
剣崎間口 育丸
[乗船料]
11100円(仕立)
[釣り場]
剣崎沖(タナ35m~45m)
[天候]
晴れ 北風強
[海況]
波1m
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船8名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 100号
<真鯛>
ハリス 4号9m
針 チヌ4号
<ワラサ>
ハリス 8号6m 針 真鯛11号
ハリス 6号8m 針 グレ11号

[釣果]
真鯛  6尾
ワラサ 1尾
ヒラソーダ3尾

リリース サバ・ソーダ多数


 今日は普段混ぜてもらっているKさんのお仲間のSさんが仕立てたグループに入れていただいて、いつもの間口港から剣崎沖で真鯛です。
 ワラサも一応用意しておいてくださいということで、アルファタックル ブルークォーターV2 272も用意しましたが出番はありませんでした。

 5時半には離岸するということなので、余裕をもって3時半に出て、今日はいつもの第三京浜ではなく環状2号を使ってみました。思ったより時間がかかりますね。しかも、ガソリンを昨日入れるのを忘れていたので、横横をいつもの衣笠で降りずに、佐原まで行って、降りてすぐのスタンドで給油とかしちゃったもんだから、5時過ぎに着いちゃって。駐車場が満車。水産加工場の前に置いたけど、ホントは駄目なんでしょうね。すみませんでした。

 急いで岸壁にいったらもう皆さんお揃いで、申し訳ないです。右のミヨシをいただきまして、せっせと準備。真鯛狙いからだけど、ワラサも混じるかもってことでしたので、ハリスはさすがに4号にして、針もチヌ4号と、普段より1サイズアップですね。
 リールの糸の色を見てタナを取るので、色の順番は小物ケースにマジックで書いてあるのです。最初は35mだったのに間違えて25mで釣っていたのは内緒です。
 で、タナを修正して、ほれほれとコマセを打ち返していたら、ドン。あたりましたよ。船中第一号。ズルズルのドラグが滑って糸が出て。胴の間のトモ寄りにいらしたSさんも船長もワラサだって指さしてました。ハリス4号ですから無理をせずといいつつ、結構強気に巻いていたら、Sさんと祭ったみたいで、アッと思ったら軽くなってバレました。
 って、なんと道糸から切れちゃってて、この仕立て用に買った100号のビシが帰らぬことに。80号のビシに20号のオモリを入れて、フルラインナップを作り直して。
 今度こそって思っていたら。ワラサの様子が良いので、ワラサに行きます。ハリス8号6mにしてくださいって。

 北風の中を走ってワラサのポイントへ。しかし、周りの船はすでにモーニングサービスが終わったのか、ダレ切った感じで。こら駄目か。
 しかし、船長はコマセをまいて魚を寄せろと激が飛ぶのであります。わっせわっせと手返し。なんだけど、どこの船も竿が入ってないし、ちょっとなぁ。
 ハリスが椅子に絡まって痛んだので、6号に落とす。前回は、この判断が遅れて、釣れなかったんだよなぁ。
 いへいへ、Sさんはしっかりと4号に落としてて、真鯛を掛けました。
 船長は、4号8mの真鯛の仕掛けでやってと指示が。

 ではではとやってたら、サバとソーダの大群がやってきて。オマツリ合戦。仕掛けも下りないし、どうすんのって感じ。
 だったんだけど、仕掛けを替えたばっかりの時に、猛襲が一旦やんで、ギュンと絞るアタリがきたぁぁ。周りとオマツリするのが怖いので、もう電動で巻いちゃった。ハリスを取ったら走らないから、真鯛じゃないですか。しっかりKさんにタモ取していただいて。うししの真鯛2号。

 その後も波状攻撃を受けながらも心を折らずに打ち返しておりました。血抜きの終わった真鯛をクーラーに仕舞っていたら、竿先が突っ込んでて。真鯛の引きじゃないなあ。ワラサかな。船長は笑いながら「巻いて巻いて」って。ううむ。
 魚をこっちに向けるようによいせよいせとポンピングしながら巻いて、魚があっちを向いたらドラグを出さずに堪えて。ジムに通って鍛えた筋肉が発揮されるときが来たのでありますよ。最後は息も絶え絶えでしたが、無事にKさんにタモ取りしていただきました。

 このころから潮がトモ寄りに流れるようになって潮上に。今日はもう終わったかなとあきらめつつも、皆さんのコマセ係として4分をめどに打ち返し続ける。
 そしたら左舷ミヨシ側が元気になって真鯛をひょいひょいと掛けちゃって。タモ取にいったら青物だからって抜きあげようとしたら真鯛だったとか。もう楽しい。

 そして、11時過ぎ。Sさんがあらよっと真鯛を掛けて。電動リールでひょいひょいと上げてこられるのですよ。やはりシマノの今のリールは魚の引きに合わせて巻きを変えてくれる優れものだそうで、見ていて危なげない。
 って、私もアタリ。大事に上げてたら、船長が「魚が引いてないんだから、どんどん巻きな」とげきを飛ばして。そうか、今日はハリスが4号だから、もっと強気でいいのかな。普段は3号でひやひやしながらやってるもんだから。
 ここから、Sさんと私が交互に掛けていく爆釣タイムに突入するのですよ。ほぼ一投一釣ですかね。魚の針を外すのも面倒くさいのですぐにチモトで切って結びなおして投入。タナを取って置き竿にして、2分待って誘いあげてゆっくり降ろすとドン。この連続。真鯛のスイッチが入った感じです。やっぱり剣崎沖はすごいわ。
 で、なぜか間に挟まれたKさんは釣れない。釣れてもサバ。なんでなんだぁ。もうタモ係だよって。
 船長からは「タナ合ってる?」って厳しいツッコミが。手練れのSさんはちゃんとタナもあってた筈です。私みたいに、途中で高切れして色を間違えて底まで落としたりはしません。

 最後にSさんが釣り上げたところで、今日は沖上がり。
 ワラサが釣れるかもって35リットルのクーラーにして正解でした。ぎっちり魚が入りました。
 前回は35リットルに25リットルまで持ち込んで空で帰って大恥でしたね。

 という訳で、我が家は、ワラサイナダと真鯛は当面持ち込み禁止になりました。来月以降、何を釣りに行けばいいのだろうかと。キス、フグ、スミイカ、あたりをローテーションするしかないですね。