[釣行日]
2020年9月5日土曜日
[船宿]
金沢八景 小柴丸
[乗船料]
9000円
[釣り場]
本牧沖・小柴沖(水深10m)
[天候]
晴れ 北風
[海況]
ウネリ1m チョイ荒れ
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船15名)
[道具]
竿 ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール ダイワ スーパー小船300XT
ライン PE5号 50m
竿 SZM 凪船キスⅡ15-180
リール シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン PE0.8号 200m
[仕掛け]
先糸 8号1m
タコスッテ
オモリ 30号・20号
[釣果]
マダコ 4杯
船中 マタコ(0~5杯)
9月になると台風がやってくる。台風10号は伊勢湾台風レベルといわれ、瞬間最大風速は80m/秒になるとか。今週末は釣りは無理かと思っていたけど、土曜日は北風が吹くようで、波も高くないとの予報。
とはいえ、相模湾は急に風が入ると危険なので東京湾で考える。フグは冷蔵庫からやっとなくなったようだけど、少し間をおいたほうが良い感じ。キスは数が釣れはじめていて、50尾越えはヤバイ。そうなると、行こう行こうと思いつつ機会を失っていたエギ釣りのマダコかなと。
横浜の船宿は、根がきつくてエギのロストがつ抜けとか。多分心が先に折れそう。八景の小柴丸は根掛かりがきつくないよと船長のブログにあったので、行ってみようかなと。小柴丸どころか、八景の船宿って初めてなんですよ。初めての船宿開拓ツアーの一環でもありますな。
7時50分出船なので7時目処できて下さいとのこと。高速をトコトコ走って、八景の有名船宿のそばを駆け抜けて、小柴丸に6時20分に到着。カーナビは小柴丸で検索できず電話番号も駄目、船宿のホームページの案内を見ながら自分でカーナビの地図を見ながら登録する。
駐車場は船宿の奥にありまして、船長に誘導していただきました。受付は外の水道で手洗いをして、一人ずつです。この辺は、地域の船宿で感染拡大防止策を協議してるんだろうなと思います。船の場所は道に戻って橋を渡った先です。
船には誰もいなくて、しめしめと船にいくと、すでにクーラーがずらりと並んでおりました。席取りは前夜から早い者勝ちということですな。右ミヨシの隣が空いていたので、キャンプ地とする。
竿を立てる穴は半分埋まっているので、丸いタイプの竿置きは刺さりません。発泡タイプの平たいやつなら大丈夫かな。
誰もいない船の上で、先糸を結ぶ。昨夜の内に、リールはPE2号を巻き取って余ってた5号を巻いておきました。SFノットは簡単でいいですな。きっちり締め込んでおく。
ビニール袋を結んで袋を裂いて集魚とする。しかしこいつは水の抵抗が大きすぎて失敗であった。そうそうに外してしまうのであった。
タコエギにダイソーの100円イカスッテをダブルでつけて。タコエギに豚肉をまく。豚肉は昨日スーパーで400円で買った切り落としである。これに100均で買った細い針金で縛る。YOUTUBEではPEラインで巻けとあるけど、こっちの方が楽ですわ。
実は今日、腕時計を忘れてきたし。サングラスも車においてきちゃったし。なんだかなぁ。だんだん人がやってきて、右隣はリーダーに引き連れられた3人組。リーダーは手釣りにこだわり、タコエギを手で釣るというスタイル。だったらタコテンヤにカニ餌で、ゴニョゴニョ。って思ったら、左のミヨシの方も手釣りでありました。世の中の変化についていけてません。。。
出港して、八景島シーパラダイスの脇を抜けて、横浜方向へ。北風で右舷はしぶきがジャバジャバ。ひえぇぇ。誰もいなくなりました。っていうか、こっちへ行くんだったら、横浜の船宿でも。ぼそっ。鶴見の新明丸でも。。。
さて、無事に本牧沖に着きまして、釣り開始。オモリ30号が標準なんですが、けっこう重いですね。エギ2個にビニール袋のヒラヒラがついてて、しかも竿が華奢。一応持ってきたビシ竿にした方が良かったかな。
こっそりオモリを20号にチェンジ。潮で仕掛けが吹けないから大丈夫かな。
小突くというよりも、竿先を上げてテンションをかける感じでアタリをとる。底は粗い砂地で根はないみたい。
トモの方がマダコを上げて、タコはいるんだと分かり、テンション上がる。
けどアタリはなくて。続かないし。ううむ。
ヨットが出港していって、なんか楽しそうだよね。誰もマスクしてなくてクラスターかよ。うらやましい。なんかああいうのっていいよね。多分2世なんだろうな。あ、首相がひさしぶりに2世じゃない議員さんがなるっていう時代がくるんだよね。やっと。集団就職で東京に来て、苦労して登りつめた姿って、今の人にはかっこ悪いとかって言われちゃうのかなぁ。悲しいこと。
って、ミヨシの方がしっかり乗せて小さいけどマダコを釣って。クーラーに即で仕舞うんですね。暑いから、網に入れてバケツの中に置いとくのも良くないのかな。
タコはいるんです。小突いて小突いて、そして科学忍法空アワセ。あ、乗った。
ずしっときて、重いじゃん。でも上がってきたのはちっちゃいマダコ。
リリース??いへいへ、もう洗濯ネットの中に入ってバケツに沈んでいます。
12時くらいまでここで釣り続けて。いろんな船宿の船が来ては消えていきますが、とにかくここを流す。私は3つ掛けたけど小さい。肉巻きがとりあえずタコを寄せて、空アワセが奏効してます。とりあえず右舷では竿頭だからいいか。。。
最後に、キス竿にスピニングリールで遠くに投げて誘ってくるという釣り方を試してみる。オモリは15号と軽くして。ただし、PEは0.8号だし、先糸は外房で真鯛を釣った3号のまま。おりゃっと投げて、ひょいひょいと誘って。広く探るといいよって話なんだけど、アタリが少なすぎて。。。
そして、船長は小柴沖の住友重工の造船所横へ。あさなぎ丸もいます。
突如、船中のテンションが上がってます。ここは釣れれば良型だそうです。
おりゃぁっとエギを投げて誘っていきます。って、根掛かり?良型はエギごと地面を抱き込むので根掛かりのように感じることが多いです。しかし、ビクともせず。うりゃっと引っ張ったら先糸からラインブレーク。駄目か。
竿を戻して、セイセイと小突く。
隣の3人組も慣れてきたのか、順番にマダコを釣り上げて、2杯ずつ釣っていく。
私は、肉を巻きなおして、小突いていると、ほいっと乗ってくる。が、サイズは変わらず小さい。なんでやあぁぁ。小突いてるんだけど、すぐに空アワセしちゃうんだよね。型の良いマダコは慎重なのでエギを底に長く置いて細かいアタリは無視して釣れという話らしい。100回小突かないと空アワセしないルールにして、耐える。
すると、反対の左舷ミヨシの方が竿を大きく曲げて耐えながら釣ってる。隣の方がタモ取りして、上がってきたのは3キロオーバーのデカタコ。なんともいるんですなぁ。さっきの私が根掛かりしたのがこれだったのか?先糸3号で釣った私が悪いのね。ううむ。
という訳で、4杯の私は竿頭だと思っていたら、ホームページだとトップは5杯だし、サイズは3キロだし。ということで私は地味な釣果になりましたが、いへいへ、初めてのタコエギ釣りでとりあえず結果も出したし、周りの皆さんと楽しく釣れたし。良かったではないですか。
盛期にはトップが30杯なんて状態だったタコエギですが、そろそろシーズンも終りですかね。タコをやめちゃった船宿も増えてきたし。なんとか最後に滑り込めた感じです。
また寒くなって大型のタコが上がる時期がきたら、次は手釣りで挑戦したいですね。
最後に、これからくる台風が、甚大な被害をもたらさないことを祈っております。





