寝ているだけで傷も痛む中、術後2日目で早速人工透析デビュー。
入院中は行動範囲も狭くなるから筋力低下は絶対避けたくて、
顔を歪めながらも意地でも自分でベッドから移乗して車椅子も自走する
私を見て看護師さんも褒めてくれました。甘やかされている。笑
1〜3日目までは体を慣らすために連日の透析で、
体が慣れていないことによる不均衡症候群の症状緩和のためのお薬を
使いながらの3時間コースでした。
始めたての頃は動悸と強い頭痛と倦怠感が1日中つづき、やっと2週間経って
少し不均衡症候群の症状が落ち着いてきたかなという感じです。
正直、透析導入前まで尿毒症の症状の倦怠感、食欲不振、不眠等を
感じることなく過ごしてきたので、「透析した方がきついじゃん!」
っていう反発心みたいなものがありました。
でもやっぱり血液検査にはちゃんと効果は表れていて、薬も半分になって
そこで少し受け入れられた気がしました。
同時に実感したのはとても時間が取られるんだってこと。
入院前に抱えていたのは痛みや傷の不安だったけど、透析を始めた今、
元の生活に戻れるのか、両立ができるのだろうかという不安に変わった。
透析をしながら仕事をしている自分が想像できない。