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stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 間もなく公示される衆議院総選挙で、投票したい政党も候補者もいないのは困った事だとの内容を、過去2回のブログ(その①,その②)で書いてきた。3回目は、ようやく形が見えてきた第3極について書こうと思ったが、それは次回にして、極私的な内容になってしまうが、僕自身の政治的考え方がどこにあるのかを、できるだけ詰めてみたい。この1週間で、今それをしておかなければならないと、思うようになった。

 これまでは、素人オヤジの政治思想など、深く考えなくとも、既成政党の政策について支持できるのかできないのかを判断し、選挙毎の争点について是々非々で考えれば良いというスタンスで投票してきた。無党派層とは、そういう考え方の有権者を指すのだと思っていた。前回のその②でも、そう結論付けた。だが、どうにも気持ちが悪い。自分の考え方すら分かっていない者が、是々非々と言っても、何を基準に判断できるというのか?たとえ一般人の書く弱小ブログでも、偉そうな批評を書いているのだから、自分の政治的立ち位置をはっきり示さないのは卑怯なのではないか?と思い始めたからだ。そう考えるきっかけになったのは、この1ヶ月余りに読んだ、何人かのブロガーさんの記事や頂いたコメントに影響された部分が大きい。記事やコメントを読むうちに、現在の混乱した政治情勢下で総選挙が行われようとしている時だからこそ、自分の主張を掲げた上でものを言うべきだと思った。己の主張に照らし合わせて、どの政党も支持できない場合の、結果としての無党派なのだ。その基になる自らの考え方が定まらず、把握できていないとは、全くの勉強不足であり、恥を知るべきであると感じた。

 そこで、今日の記事を書くにあたり、自分がアメブロ上に書いてきた政治ネタを読み返し、選挙権を得てから、何党の誰に投票してきたのかを思い起こした。その結果、投票行動と、1年7ヶ月余りのブログ記事の内容は合致していた。分からないのではなく、型に嵌るのが嫌で、意識しないように避けていたのかもしれない。政治思想の分類をネットで調べると、極左-左翼-中道左派-中道-中道右派-右翼-極右の様に分かれている。この中で、選ぶなら、僕は中道左派になる。中道左派の中では、中道に近い方。但し、領土問題に限っては、右翼に近い中道右派だ。これで、多分間違いない。一度、ハッキリさせておく為にあえて書いたが、何かものを言う度、あるいはブログを書く度にわざわざ宣言するつもりはもちろんない。この先、考え方が変わることもあるかもしれない。そこまで、力んで肩肘張らなくてもいいじゃないかとか、いい年をして、今更そんなことを言っているのかと思う方もいるだろう。でも、これで判断する時の軸ができるだろうし、今回のような、難しい選択を迫られる選挙でも、自分がどこに投票したいのかが見えてきたような気がする。

 以前から、アメブロや他のブログで、明らかに右寄り又は左寄りと思われるサイトを複数読んでいる。その思想・主張に同意できなくても、そういう見方もあるのかと、感心したり納得する部分があるからだ。そのようなサイトに共通している事は、僕など到底及ばない程筆者の知識レベルが高く、主張にブレがないことだ。だからこそ、過激なまでにはっきりとものを言いながら、人の心を捉える事ができるのだろう。僕がこのレベルに到達することはないかもしれないが、できるだけ近づきたいものだ。少なくとも、曖昧な立場で、偉そうな物言いをすることは、無くして行こうと思う。


 今日の一曲は、「展覧会の絵(ピアノ組曲)」  ムソルグスキー



 例えば、展覧会なら、一人の画家の色々な絵が展示される時と、一つのテーマに沿って多くの画家の絵が掛けられている場合があります。
これと、多くの政党が乱立している、今回の選挙をなぞらえて考えてみたりして……。

 では、また。