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stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 日付が変わり新年も5日になりました。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。


 さて、大晦日のブログに、偉そうに、自分の納得いく記事をコンスタントにアップしたいなどと書いたが、それは、身の程知らずも甚だしい事だった。今の生活状況でそれができるなら、去年の内からやっているはずで、実際三が日は家族の体調が悪く、2人とも正月らしいことは一切できなかった。まぁ、それも織り込み済みの出来事であり、たまたま正月に来ただけのことだ。大事に至らなかったのは幸いで、この週末にでも、深夜に一人で安酒でも飲みながら、録画したテレビ番組でも見させてもらおう。結局、時間がある時に、その時持っているネタで、書けるものを書く。その中で、どういう内容にできるのかと言う事だろう。

 では、今日のネタについて短く。

 昨日は株式市場の大発会だった。日経平均は292円93銭高の10688円11銭。アメリカ議会で、財政の崖をとりあえず回避する為の法案が可決し、為替が、ドル/円が88円を超えるまでの急速な円安水準となっている事から、安倍首相が自民党の総裁に就任してから続くお祭り騒ぎが継続する形となっている。だが、僕はこの上昇は、まやかしの上昇だと思っている。市場も世論も、安倍人気の上で踊らされているだけなのではないか?円安株高に誘導して、儲かるのは誰か?大口の投資家(=金持ち)と、輸出関連の大企業(しかし、経営側は今まで通り、なんだかんだと理由をつけて賃金は上げない)だけ。公共事業で雇用を生むと言ったって、元請けが何重にも詐取するのだから、どこまで効果があることやら。お祭り相場が続けば続くほど、その反動は大きいものになる。極論すれば、仕手筋と同じやり方に見える。安倍政権が、古い自民党の体質とも言える政官財にマスコミを加えた癒着の構造と、アメリカの財閥系の権力者と結託して、彼らステークホルダー達が十分に儲けを出し、同時に名目上の景気回復が数字として現れるまでこの相場を演出しているのだ。今は浮かれている大多数の一般庶民(僕などは、相場に参加さえできませんが)は、後になってから、増税や社会保障の切捨てで、自らの生活がかえって苦しくなっている事に気づくのが関の山だろう。既に多くの指摘があるように、安倍氏の目的は憲法改正。それも、既得権を固定化する為に都合のいい改正だ。見せ掛けの景気浮揚で実績を作り政権の人気を維持した上で、本丸に取り掛かるのは目に見えている。これが、僕の考え違いで、心配が杞憂に終ればいいのだが、嫌な予感がするのですよ……。


 今日の一曲は、「MONEY」  浜田省吾  1984年



 本当に、悪夢のようだ……。

 では、また。