継続する、世界同時株安+円高 & また逢う日まで。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※6月2日(土)01:05記。

 5月31日(木)の結果。
日経225 8542.73円(-90.46)
TOPIX 719.49(-4.13)
マザーズ 308.84(-0.60)
日経JASDAQ平均 1313.85(+0.37)
大商・日経平均先物 8530円(-80)
CME・日経平均先物(円建て) 8485円(前日大商終値比-45)
ダウ30種平均 12393.45ドル(-26.41)
ナスダック 2827.34(-10.02)
S&P500 1310.33(-2.99)
SOX指数 368.37(-3.83)
米・10年債利回り 1.56%(-0.06)
WTI原油 86.53(-1.29)
NY金先物 1564.2(-1.5)
CRB商品指数 272.97(-2.08)
VIX指数 24.06(-0.08)
バルチック海運指数 923(-27)
イギリスFTSE100 5320.86(+23.58)
ドイツDAX 6264.38(-16.42)
フランスFTSE40 3017.01(+1.43)
外資系証券注文状況 9社200万株の買い越し

 日本市場6月1日(金)の結果。
日経225 8440.25円(-102.48)
TOPIX 708.93(-10.56)
マザーズ 299.88(-8.96)
日経JASDAQ平均 1303.08(-10.77)
大商・日経平均先物 8420円(-110)

 日経平均は、3日続落。終り値で、4ヵ月半ぶりに節目の8500円を下回った。スペインの金融システム不安が影響して、対ユーロで、円が96円台まで値上がりした事や、中国のPMIが市場予想を下回った事から、欧州関連銘柄や中国関連銘柄などに売りが出た。また、週末要因による売りや、米・雇用統計の発表を控え、様子見ムードが拡がった事も、相場を押し下げた。結局、日経平均は、前日比-102.48円の8440.25円で引けた。

 日足を見ると、昨日、25日移動平均線が、200日移動平均線をデッドクロスし、今日は、終り値で節目の8500円を下回った場面。ローソク足は、弱気の持ち合いを示す小陰線の形。昨日までとは違って、日足で見るテクニカルでも、再び下値を模索する動きになってきた。今の相場は、欧米市場に左右される他力本願の相場だが、注目されていた、米・雇用統計及びISM製造業景況指数は、何れも市場予想を下回り、ダウ・ナスダック共に大幅に下落している。欧州市場も、債務危機問題が重しとなり、NY市場の下落も影響して下げて引けている。

 為替は、引き続き、極端な円高水準にあるが、冴えない、米・経済指標の結果を受けて、QE3が実施されるのではないかとの思惑から、ドル/円、ユーロ/円共に、現在は乱高下した後もみ合いになっている。安住財務相の口先介入の効果は限定的だったようだ。

 これを受けて、週明けの日経平均が下げるとすれば、下値の目処は、年初来安値の1月6日場中安値8349.33円、それを下抜けると、去年11月の震災後の安値8135.79円辺りか。

 上記・安住財務相が、円高について、「行き過ぎた動きがあれば、断固とした対応をしていかなければならない」と、事実上の口先介入と取れる発言をした時の態度が気になる。この期に及んで、自分の言葉で話さずに、誰が用意したのかペーパーを読んでいるだけ。これだけでも、情けないのに、テレビで何度も同じ映像が流れているのを見たが、にやけたような、薄ら笑いを浮かべた表情にしか見えなかった。この緊急事態に、何たる緊張感のなさ、そして、不勉強。僕の見間違いではないと思うが。


 今日の一曲は、「また逢う日まで」  尾崎紀世彦  1971年


        阿久悠・作詞,筒美京平・作曲

 僕が、物心つくかつかないかの頃、多分、意識して初めて見たレコード大賞と紅白(途中で寝てしまった?)だったと思います。
ものすごい声量と、とにかく、いい声だったんです。
当時、幼いながらも、上條恒彦氏と共に(数年後には、「およげ!たいやきくん」の子門真人氏も)大好きな声質で、歌い方を真似していました。
偶然、昨日のこの欄と同じようなことを書くことになりますが、彼ほどの歌唱力がありながら、オリジナルのヒット曲が、この曲しかないのが信じられません。
この、「また逢う日まで」にしても、3度目のリメイク で彼の手元に来た曲だということです。
以前、あるブロガーさんの記事を通して、やはり亡くなった柳ジョージの歌うスタンダードが素晴らしい事を知りましたが、ニュース映像によると、彼もまた、スタンダード・ジャズを歌っていたようです。
あの声で歌うスタンダードが、どんな感じなのか、聴いてみたくなりました。
尾崎紀世彦氏のご冥福を、心よりお祈りします。

 では、また。