勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※5月8日(火)08:10記。
5月7日(月)の結果。
日経225 9119.14円(-261.11)
TOPIX 772.06(-21.81)
マザーズ 363.65(-30.60)
日経JASDAQ平均 1394.70(-8.05)
大商・日経平均先物 9110円(-250)
CME・日経平均先物(円建て) 9205円(前日大商終値比+95)
ダウ30種平均 13008.53ドル(-29.74)
ナスダック 2957.76(+1.42)
S&P500 1369.58(+0.48)
SOX指数 396.92(-1.02)
米・10年債利回り 1.87%(-0.01)
WTI原油 97.94(-0.55)
NY金先物 1639.1(-6.31)
CRB商品指数 297.46(+0.31)
VIX指数 18.94(-0.22)
バルチック海運指数 休場
外資系証券注文状況 9社310万株の売り越し
NY市場はまちち、ダウは4日続落、ナスダックは3日振りに小幅反発。
フランスの大統領選挙で現職のサルコジ氏を破って、野党側のオランド氏が当選し、ギリシャの総選挙では、緊縮財政策を進める連立与党が過半数を下回ったことから、欧州債務危機問題の早期解決が難しくなるとの懸念から、ダウは下落して始まった。しかし、この結果は織り込み済みとの見方が強く、売り一巡後は切り返す展開に。欧州市場が銀行株主導で上昇すると上げ幅を拡げ、ダウは一時プラスに転じる場面もあった。結局ダウは、前日比-29.74ドルの13008.53ドルで引けた。
ダウの日足を見ると、50日移動平均線は下回ったままだが、13000ドルはキープした状況。ローソク足は、弱気の持ち合いを示す小陰線の形。日足で見るテクニカルでは、ここで下げ止まって上昇に転じれば、4月当初から始まった三角持合になる可能性が出てきたと見る。ただ、フランスの新・大統領に決まったオランド氏と、ドイツのメルケル首相の財政再建に対する主張には大きな隔たりがあり、ユーロ圏の2大国として、「メルコジ」と呼ばれたような一体感は出せそうにない。この確執が欧州債務危機の解決に向けてどの程度の悪影響を及ぼすのかによっては、金融市場にどう反映されるのかは今のところ計り知れない。
ヨーロッパ株は概ね、小幅高。
上記2つの選挙結果がネガティブに捉えられて下落して始まったが、既に織り込み済みとの見方が強く、銀行株主導で上昇し、プラスまで戻す市場が多かった。主要市場では、イギリスFTSE100は休場。ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。
為替は、08:50現在、ドル/円が、79円90銭台での推移。ロンドン時間以降は、80円手前での、もみ合いが続いている。ユーロ/円は、104円20銭台での推移。ロンドン時間までの円安傾向が一段落し、NY時間以降はもみ合いになっている。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+95円の、9205円で帰ってきた。
この結果、今日の日経平均は、小動きになると予想する。
ダウは小幅安だが、CME先物は+95円で引けている。フランスとギリシャの選挙結果も、欧米市場が下げ止まりの感があることから、既に織り込み済みと考えられる。更に、為替も円高傾向が一服しており、買い上がることも売り込まれることも無いのではないか。終値の予想は、下値が昨日の終り値の9119.14円、上値はCME・先物の終り値9205円と見る。
さて、今日も何とかがんばって行くぜぃ!今朝は、これ以上は、何も書けねぇ!
では、また。