雇用統計への警戒感でダウ↓、そして結果はネガティブサプライズ?! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!

 ※5月4日(金)23:25記。

 5月3日(木)の結果。
CME・日経平均先物(円建て) 9250円(前営業日大商終値比-110)
ダウ30種平均 13026.59ドル(-61.98)
ナスダック 3024.30 (-35.55)
S&P500 1391.57(-10.74)
SOX指数 406.49(-10.32)
米・10年債利回り 1.93%(+0.00)
WTI原油 102.54(-2.68)
NY金先物 1634.8(-19.2)
CRB商品指数 301.46(-2.62)
VIX指数 17.56(+0.68)
バルチック海運指数 1157(+8)

 NY市場は、ダウは続落、ナスダックは反落。
4月のISM非製造業景況指数が市場予想以上に低下した事や、新規失業保険申請件数は予想以上に減少したが、前週分が速報値より増加(修正)し、今年最高値まで悪化した事から、軟調な展開となった。雇用統計への警戒感も相場を押し下げた。エネルギー、小売などに売りが出た。結局ダウは、前日比-61.98ドルの13026.59ドルで引けた。

 ダウの日足を見ると、高値圏でのもみ合いの中で続落し、レンジの下限に差し掛かった場面。ローソク足は、強い売り圧力の継続を示す両髭陰線の形。今夜は、日足で見るテクニカルでの予想は難しい。NY市場が始まる前に雇用統計の結果が出るので、その結果しだいで、上下どちらにも大きく振れるとしか言いようがない。

 ヨーロッパ株は、まちまち。
米・雇用統計待ちで、様子見ムードのある中で、各国の企業の好決算に反応して上昇したが、上記、米・経済指標の結果が悪く、ECB・ドラギ総裁の発言により、追加緩和が後退したことから、各市場とも上げ幅を縮める展開となった。主要市場では、イギリスFTSE100は小幅高、ドイツDAXとフランスCAC40は何れも小幅安。

 為替は、23:25現在、ドル/円が、79円80銭台での推移。ユーロ/円は、104円90銭台での推移。東京市場が連休の中で、前日のNY市場の終り値付近でもみ合っていたが、米雇用統計の結果が市場予想を大きく下回ると、リスク回避の流れから、円高方向へ急進。対ユーロでは、105円を割り込み、対ドルでは80円を割り込んだ後も円高方向へ動く勢いが止まらない。雇用統計のネガティブな結果を受けて、米国債の利回りが低下し、FRBの追加緩和策導入への思惑が強まったという。ドルは他の通貨に対しても全面安。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比-110円の、9250円で帰ってきた。

 米・4月の雇用統計の非農業部門雇用者数は、+11.5万人に留まり、市場予想を大きく下回った。この結果が発表された直後から、リスク回避の流れから、ドルは全面安で円高方向へ。始まったばかりのNY市場では、ダウ,ナスダック共に大幅に下落して始まっている。日米のチャート上の相場の値動きに大きなギャップがあっただけに、これによりどこまで差が縮まるのか期待したいところだが、考えてみれば、週明けの日本株市場でも、この件を織り込みにいくのだから、日本市場だけが極端に弱い状況にかわりはなしか?

 昨日の深夜から、同居中の家族が体調を崩し、朝を待って病院(時間外の救急外来)へ連れて行き、帰宅して一息ついたのが、18:30。年齢や持病を考えると、仕方がないのだが、その影響で、僕は殆んど完徹で体調は最悪だ。幸い、家族は重症ではなく入院の必要もなかったが、回復するまでは目が離せない。愚痴ばかり言ってないで、できる事をやろうと切り替えたいが、身内の中に、僕のこの状況を知っていながら一切手伝わず、海外旅行に行っているやつがいるものだから、徹夜のハイテンションも手伝って、今夜の僕はかなり機嫌が悪い。さて、気分を変える一曲をアップしましょうかね。


 今日の一曲は、「Polka Dots And Moonbeams」  Bill Evans Trio  1962年


          「Moon Beams」より

 疲れているときに、ボリュームを絞り、タイマーをセットして、このアルバムを掛けっぱなしにしておくと、よく眠れます。
エヴァンスの演奏の中でも、特に穏やかで心地いいのがこの、「Moon Beams」です。
機会があれば、是非通して聴いてみてください。

 では、おやすみなさい。