今週は、米・FOMC&日銀・金融政策決定会合。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※4月23日(月)08:10記。

 4月20日(金)の結果。
日経225 9561.36円(-27.02)
TOPIX 811.94(-2.19)
マザーズ 391.02(-0.74)
日経JASDAQ平均 1382.62(+3.44)
大商・日経平均先物 9560円(-40)
CME・日経平均先物(円建て) 9600円(前日大商終値比+40)
ダウ30種平均 13029.26ドル(+65.16)
ナスダック 3000.45(-7.11)
S&P500 1378.53(+1.6)
SOX指数 405.17(-9.86)
米・10年債利回り 1.96%(-0.01)
WTI原油 103.05(+0.78)
NY金先物 1642.8(+1.4)
CRB商品指数 301.20(+1.90)
VIX指数 17.44(-0.92)
バルチック海運指数 1067(+39)

外資系証券注文状況 9社340万株の買い越し

 週末金曜日の日経平均は、続落。
米・経済指標が軒並み市場予想を下回った事や、欧州債務危機への懸念が拡大したことから、欧米株が下落した流れを受けて、小安く始まり前場・中盤までは下げ幅を拡げる展開に。しかし、後場に入って為替が円安方向に振れたことや、中国株が上昇した事、G20、フランス大統領選挙、米・FOMC、日銀の金融政策決定会合、更に、日・米の企業決算など、相次ぐイベントの結果待ちで様子見気分が拡がった上、週末要因もあり、下げ渋った後は小動きとなった。商いが薄い中で、主力銘柄に売りが出た一方で、明和産業や廣済堂などの低位の材料株が賑わった。結局前日比-27.02円の9561.36円で引けた。

 週末金曜日のNY市場はまちまち、ダウは3日ぶりに反発、ナスダックは3日続落。
好調な決算発表の結果を受けて、米・企業の業績改善を期待する買いが入った。GE,マイクロソフト,マクドナルドなどが上昇した。一方、投資判断の引き下げを受けて、バンカメが大きく下げた他、決算発表を控え、利益確定の売りに押されたアップルやサンディスクなどの半導体関連、及びネット関連銘柄に売りが出て、ナスダックは相場の中盤以降は下落基調となり、小幅安となった。結局ダウは、前日比+65.16ドルの13029.26ドルで引けた。

 週末金曜日のヨーロッパ株も、上昇。
独・4月のIFO景況指数や、英・3月の小売売上高が、市場予想を上回ったことが好感された。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。

 既に、シドニー・ウェリントン市場から週明けの取引が始まっている為替は、ドル/円が、81円60銭台での推移。ユーロ/円は、107円銭60台での推移。何れも、週末金曜日のNY市場の終り値近辺での推移となっている。今週は、日米欧で、イベントが目白押しなので、それに関する憶測や結果により為替の動きも波乱含みか?

 週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+40円の、9600円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、小動きになると予想する。今週は重要なイベントが多い。FOMCや金融政策決定会合だけでなく、ECBのドラギ総裁の講演や、重要な経済指標の発表など、結果によっては為替や株価に大きく影響しそうだ。しかし、嵐の前の静けさではないが、今日の日本株市場は様子見気分が拡がりそうで、小動きか。先週末の金曜日同様に、個別物色中心との見方も強い。
終値の予想は、下値が9550円、上値は9650円と見る。CME・先物の終り値の±50円です。

 フランスの大統領選挙では、第一回の投票で、現職のサルコジ大統領が野党候補に次いで2番目の得票率になり、上位2名による決選投票に再選を懸ける事になった。僕の感覚では、これまでは、国内世論と国際協調との板挟みで苦戦を強いられてきたサルコジ氏だが、決選投票になれば、有権者も現実を見て投票し、サルコジ氏の逆転・再選もありうると思っていた。でも、今朝の報道によると、最新の世論調査では、オランド候補が支持を伸ばし、サルコジ大統領を引き離しているとの事。これでますます、野田政権は解散総選挙を避けようとするんでしょうね。マニフェストに逆行する政治を強引に推し進めているのだから、今、選挙で国民に信を問えば、民主惨敗という結果は、誰の目にも明らかですからね。

 では、また。